NEC、統合型システムの仮想化・クラウドサービス基盤を強化

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NEC、統合型システムの仮想化・クラウドサービス基盤を強化


掲載日:2014/04/15


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 日本電気株式会社(NEC)は、統合型システム「NEC Solution Platforms」の仮想化・クラウドサービス基盤の新製品「Cloud Platform Suite(CPS)R4」の出荷を5月下旬に開始する。

 「CPS」は、事前に設計・構築・検証済みの製品(サーバ・ストレージなどのハードウェアと、OS・仮想化ソフトなどのソフトウェア)と説明書や運用ガイドラインなどのドキュメントをまとめて提供することで、短期間で手軽に導入でき、増設・拡張も容易な仮想化基盤構築のセット製品。今回出荷される「CPS R4」では、システムの対象規模や事前構築内容の範囲拡大、SDN対応などの強化が行なわれている。従来の「エンタープライズパッケージ」「スタンダードパッケージ」に加え、中小規模の仮想化基盤構築向けに仮想サーバ1台から開始できる「ベーシックパッケージ」が追加されているほか、「SDNスイッチ対応セット」「追加構築セット」も出荷される。

 仮想サーバとしてラックマウントサーバ1台から開始できる「ベーシックパッケージ」や、最大64台のサーバ拡張に対応する「エンタープライズパッケージ」など、ユーザのシステム規模や要件に合わせて適切に選択できる。開発環境やアプリケーションの検証環境を小規模・短期で構築したい、業務アプリケーション基盤としてスモールスタートで導入し、その後、複数年で基盤に載せる業務アプリケーションの範囲を徐々に拡大したいなど、仮想化基盤の様々な用途に利用できる。

 SDNスイッチをL2スイッチとして標準搭載する「SDN対応セット」が全モデルに用意される。同スイッチを同社のSDNコントローラと組み合わせることで、ネットワークの可視化・仮想化・シンプル化を図れ、ネットワーク運用コストの削減を図れる。また、ネットワークのSDN対応を検討する際には、そのまま継続活用できる。

 「ベーシックパッケージ 追加構築セット」は、専任の構築・運用担当が不在の中堅企業向けセットで、初期構築内容に加え、ユーザへのヒアリング内容と同社のノウハウに基づいて、ネットワークやストレージ領域、仮想サーババックアップシナリオなどの設定を追加で行なう構築サービスと、仮想化基盤の日常監視手順、仮想サーバ運用操作手順、バックアップ・リストア手順などを記述した運用手順マニュアルがセット化されている。


出荷日・発売日 2014年5月下旬 出荷
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