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富士ソフト、中国現地法人設立を発表


掲載日:2014/04/14


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 富士ソフト株式会社は、中国での事業拡大を図るため、富士軟件科技(山東)有限公司を同社100%出資の現地法人として、5月1日に設立すると発表した。

 2010年10月に、同社はグループ会社の“富士ソフトヴィンクスチャイナ”を通して、日本企業向けのモバイル機器などの通信・制御分野を中心としたオフショア開発を開始し、現在では、日本企業との取引も増加したことから、オフショア開発の一層の拡大を見込んでいるという。

 更に今後、オフショア開発のほかに、成長市場として期待される中国マーケットでの事業の拡大を目指して、中国の経済発展地域である山東省済南市に現地法人を設立し、現地の日系企業や中国企業の顧客に向け、組込み技術を基盤としたサービスを提供していくと伝えている。

 また、初年度は、日本からの赴任者も含めて90名の体制でスタートし、順次現地で100名程度の採用を実施する予定となっている。なお、富士軟件科技(山東)は、2010年3月に開設した台北支店、2012年7月に開設したソウル支店に続く3番目の海外拠点になるという。

 中国現地法人の所在地は、山東省済南市高新区舜華路1000号斎魯軟件園3号楼(創業広場A座)3階となっている。



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