クオリカ、コマツより「CSS-Net」事業の一部を譲受

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クオリカ、コマツより「CSS-Net」事業の一部を譲受


掲載日:2014/04/14


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 クオリカ株式会社は、4月1日付で株式会社小松製作所の「CSS-Net」事業の一部を譲り受けることになったと発表した。

 「CSS-Net」は、機械製品の取扱説明書やショップマニュアルなどを電子化しWeb配信するシステム。コマツの建設機械のパーツカタログの電子化及びインターネット配信を目的に同社が構築したもので、ドキュメントを電子化することにより24時間365日配信/受発注管理などの業務をWeb画面上で可能にし、コストダウンを図れる。

 同システムは、同社が同社グループならびにグループ以外の製造業のユーザなどに、アフターサービス業務の効率化ツールとして、ドキュメント配信のアウトソーシングサービス及びシステムとして提供されてきたという。

 クオリカは、これまで同システムの開発及び保守・サポート業務に携わっており、今回、そのノウハウを活かしてコマツグループ以外のユーザに対し、充実したサービスを提供していくため同事業の一部を譲り受けることとなったと伝えている。

 クオリカでは、2012年より設備・機器メーカーの遠隔監視・予防保全システム「CareQube」を自社開発し、主力商品として製造業向けに販売してきたが、アフターサービス業務で使われている「CSS-Net」と連携させることで、満足度の高いアフターマーケット向けサービスを提供できると考えていると述べている。



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