富士通、処理性能が最大2.5倍に向上した基幹IAサーバを提供

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富士通、処理性能が最大2.5倍に向上した基幹IAサーバを提供


掲載日:2014/04/11


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 富士通株式会社は、基幹IAサーバ「FUJITSU Server PRIMEQUEST」で、XeonプロセッサE7 v2ファミリーを搭載した新シリーズ「PRIMEQUEST 2000」シリーズの提供を4月30日に開始する。

 「PRIMEQUEST 2000」シリーズは、「PRIMEQUEST 1000」シリーズの信頼性・可用性・プライスパフォーマンスを継承し、Windows ServerやLinux、同社のメインフレーム用OS「FUJITSU Software OSIV/XSP」、オフコン用OS「FUJITSU Software ASP」がそのまま動作する高信頼マルチOSプラットフォーム。低価格のエントリーモデル「2400S」と、企業システムに適したエンタープライズモデル「2400E」「2800E」、社会システムに適したロングライフモデル(最長10年保守)の「2400L」「2800L」の全5モデルで構成されている。

 高信頼・高可用技術を進化させ、新プロセッサの採用や大容量メモリの搭載、様々なリソースの活用などで、従来モデルに比べ最大約2.5倍の性能向上を達成している。基幹システムの最適化を図れる高信頼性と、膨大な基幹データを解析できる性能と大容量メモリを搭載することで、BIツールの活用や大量トランザクションのインメモリでの高速処理など、高いスケーラビリティで業務のスピード向上を支援する。

 ハードウェアコンポーネントを冗長化する高信頼設計や、予備システムボードを搭載し、故障時でも自律的にシステムを再起動する高可用機能など、メインフレームクラスの高信頼・高可用技術を備えている。また、ファームウェアを格納するメモリ領域を複数備え、業務を継続しながら更新ファームウェアを書き込めるオンライン・ファームウェア・アップデート機能が提供され、業務停止の極少化を図れる。

 1台の「PRIMEQUEST」内のハードウェアリソースを複数に分割し、それぞれ独立したシステム、異なるOSを稼働させられるパーティション機能が提供されるほか、障害隔離性に優れたパーティション機能と仮想化ソフトウェアを組み合わせて活用することで、求められる信頼性や規模が異なる複数のアーキテクチャで構成されるサーバ群を効率的に統合でき、ICT投資の最適化を支援する。また、Dynamic Reconfiguration(動的構成変更機能)が提供され、ワークロードに合わせて柔軟にCPUやメモリ、PCIカードなどのリソースを増減させられる。


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