提携:ディーバ、テノンとSAP ERPのデータ連携で協業

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提携:ディーバ、テノンとSAP ERPのデータ連携で協業


掲載日:2014/04/11


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 株式会社ディーバとテノン・システムコンサルティング株式会社(テノン)は、SAPが提供する会計システムSAP ERPと、ディーバの提供する連結会計システム「DivaSystem」とのデータ連携の分野で協業することを発表した。

 同協業にて「DivaSystem」とテノンが提供するSAP ERP連携ミドルウェア「SDX」の相互連携を強化し、SAP ERPからのよりシームレスなデータ連携を可能にすると伝えている。

 ディーバは協業の背景として、決算やグループ経営管理業務においての早期化・高度化が求められる一方、従来のリソースや体制で、多様化する業務に対応している企業が多いという実態を挙げている。その中で、連結視点での効率的な業務プロセスを構築するために、個別会計システムと連結会計システムとの一気通貫での連携が求められていると伝えている。

 これまでSAP ERPと「DivaSystem」間で提供していたテキスト連携では、導入にあたり多くの工数やアドオン開発を必要なことに加え、実際の連携においても手入力による負担や人的過失による品質の低下の恐れがあったという。

 今回の協業でSAP ERPに特化した連携ミドルウェア「SDX」との連携を強化することにより、SAP ERPが管理する制度会計データ及び管理会計データを、「DivaSystem」に直接データ連携できるようになる。導入には複雑な設定や新たなサーバーの調達は不要で、短期間で一気通貫のシステム連携を構築できるという。また、自動連携により人的過失や品質の確認コストを削減し、企業の決算業務の早期化、高度化を支援するとしている。



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