日本IBM、ユーザの社内で構築できるクラウドサービスを提供

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日本IBM、ユーザの社内で構築できるクラウドサービスを提供


掲載日:2014/04/10


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、ユーザのサイトでIBMのマネージド・クラウド・サービス「IBM Cloud Managed Services(CMS)」(旧IBM SmarterCloud Enterprise+:SCE+)を利用できる新モデル「リモートPoD」を追加し、プライベート・マネージド・クラウド・サービスの提供を開始する。

 今回提供されるサービスでは、IBMの既存クラウド・データセンターと、ユーザのサイトをネットワーク接続し、IBMのクラウド・データセンターの管理系サーバを活用することで、初期投資コストを抑えて、「CMS」の標準サービスをユーザのサイトに提供する。これにより、ユーザのサイトに「CMS」のクラウド環境を構築するとともに、「CMS」が備えている、高度なサービス管理やセキュリティ機能といったマネージド・サービスを利用した運用サービスを提供する。

 「リモートPoD」モデルが追加され、ユーザのサイトで「CMS」のクラウド環境を構築することで、IBMのクラウド・データセンターで提供される「CMS」の標準サービスと同様の運用サービスが提供される。ユーザのサイト内で「CMS」のクラウド環境の構築と運用サービスを提供できるため、セキュリティの確保、ネットワークやパフォーマンスの性能向上といった課題の解決を支援できる。また、ユーザサイトの拠点は「CMS」の拠点の1つになり、IBMがグローバル展開している他のデータセンターとの連携も容易になり、統一されたガバナンスでの一元管理も支援する。

 また同社は、SAPアプリケーションを使用した業務システムをPaaS(Platform as a Service)で提供するクラウド・サービス「IBM Cloud Managed Services for SAP Applications(旧:IBM SmarterCloud for SAP Applications(SC4SAP))」の機能を強化し、標準機能としてSAP HANAを提供する。また、事業継続を支援するためディザスタ・リカバリ機能を強化し、基幹システムに求められる可用性の向上を図る。


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