採用:丸中青果、基幹システムに都築電気のKitFitマルシェを採用

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採用:丸中青果、基幹システムに都築電気のKitFitマルシェを採用


掲載日:2014/04/10


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 都築電気株式会社は、横浜丸中青果株式会社が、青果の生産・消費状況に迅速に対応し、安定供給を図るために、都築電気の業務ソリューション「KitFitマルシェ」を採用したことを発表した。

 横浜丸中青果は、横浜市中央卸売市場で野菜・果物の卸売を行なっている。同社では、現行の自社開発の基幹システムに、取り扱い数の増加による伝票制限数オーバーやシステム保守要員確保などの課題が予見されてきており、その回避が喫緊の課題となっていたという。

 新たに自社開発も検討したが、現状機能の踏襲にとどまり、将来を見据えたシステム構築は困難だと判断し、三井物産株式会社のアドバイスを得てRFP(要件定義書)を作成したと伝えている。

 新システム要件のポイントとして、基本的な機能を備え迅速かつ低コストで導入可能であること、市場独自の販売方法や商習慣に対応可能であること、年齢や担当者の操作レベルを考慮し、誰でも使いやすい操作性であること、複数拠点とのシステム連携が可能なこと、売上傾向や商品ごとの利益分析が容易なこと、旧システムからのデータ移行が可能なことなどを挙げている。

 今回、同要件定義に対応可能なベンダである都築電気とともに、基幹システムを刷新し、「KitFitマルシェ」を導入したと伝えている。

 「KitFitマルシェ」は、荷受、分荷、出荷、請求、支払といった、一連の業務プロセスを総合的に管理する青果市場向け統合ソリューション。

 業務の進捗状況の見える化機能を備え、リアルタイムで進捗状況や数字を把握し、意思決定に必要な予兆を迅速にとらえ、現場への的確な指示が出せるほか、運用に合わせた画面や伝票のカスタマイズも柔軟に対応できる。操作性については、慣れたオペレータが素早く入力作業ができるプロモードから、入力の補助メッセージなどが表示されるビギナーモードなど、利用者自身が習熟度に合わせて3つの入力モードを選べるようになっている。

 同ソリューションを導入した結果、システムのパフォーマンスが向上し、2度打ちなどの無駄な手作業が省ける分、顧客や生産者とのコミュニケーションなど付加価値の高い業務に、多くの時間を使えるようになったとしている。また、電算部門では、システムのバッチ作業の時間短縮や自動化によりシステムオペレータの作業時間は、約3分の1まで削減できていると伝えている。


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