Ooyala、世界のビデオ配信状況や視聴傾向の指標調査レポート公開

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


Ooyala、世界のビデオ配信状況や視聴傾向の指標調査レポート公開


掲載日:2014/04/09


News

 米Ooyala,Inc.は、2013年第4四半期(2013年10月〜12月)の世界中のオンラインでのビデオ配信状況や視聴傾向がわかる指標調査レポート“Global Video Index”を公開したと発表した。

 “Global Video Index”は、世界130ヵ国以上、約2億人の視聴者の視聴習慣データを匿名で毎月測定し、毎日数十億件のビデオ解析イベントを処理してまとめたものだという。

 今回のレポートによると、モバイル及びタブレット端末によるオンライン視聴が、2011年第4四半期以来3年間で719%となり、前年度比は160%となった。また、消費者がモバイルまたはタブレット端末でビデオを見て過ごす時間は、今四半期単独では、すべてのオンライン視聴の4分の1を越えているとしている。モバイル端末の視聴者は視聴時間の半分以上を30分以上の長編ビデオに費やしており、タブレット端末の視聴者では視聴時間の35%を費やしていると述べている。

 スポーツビデオの視聴については、平均すると、モバイル視聴者は、1回あたり、ビデオオンデマンド(VOD)の3倍の時間にわたりライブスポーツを視聴しており、またタブレット視聴者は、1回あたりスポーツ以外のライブビデオの2倍の時間にわたってライブスポーツを視聴していると伝えている。デバイス別では、スポーツの全視聴時間のうち10分以上のビデオの視聴に費やしていた時間の割合は、モバイル視聴者が62%であるのに対して、インターネットTVの場合は87%だったとしている。

 また、同期のハイライトとして、視聴者はライブビデオの視聴1回あたりに、インターネットTVでは平均42分間以上、PCでは約35分間を費やしていることや、タブレット端末の場合、ライブコンテンツは、VODコンテンツの2倍近く配信されていることを挙げている。

 ほかにも、この1年で、すべてのビデオのうちタブレットで再生されたビデオの割合が6%上昇したほか、モバイル端末で再生されたビデオの割合はタブレットの10倍のペースで増大していると述べている。更に、10月には、モバイルとタブレットにおける再生時間の合計が全体の18%以上を占め、12月末までには26%以上に達し、43%の伸びを記録したと伝えている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

ネットワーク仮想化の前に押さえるべき「アンダーレイネットワーク」の要件とは 【ジュニパーネットワークス】 今からやれば間に合う? 5ステップでできるEUの個人情報保護法「GDPR」対策 【SAS Institute Japan】 巨大ネットサービスのネットワークから考える、ネットワーク運用課題の克服 【ジュニパーネットワークス株式会社】 Junosはクラウド時代のネットワークエンジニアのための、新たな必修科目だ 【ジュニパーネットワークス株式会社】 クラウドサービスを積極的に活用するための「CASB」入門 【サイバネットシステム株式会社】
ネットワークスイッチ 検疫 データセンター運用 ネットワーク管理 ID管理
サーバやストレージに続きネットワークにも仮想化の機運が高まりつつあるが、仮想化だけでは解決できない課題もある。物理ネットワークをないがしろにすると痛い目に遭う。 今からやれば間に合う? 5ステップでできるEUの個人情報保護法「GDPR」対策 巨大ネットサービスのネットワークから考える、ネットワーク運用課題の克服 Junosはクラウド時代のネットワークエンジニアのための、新たな必修科目だ クラウドサービスを積極的に活用するための「CASB」入門
このページの先頭へ


Myリストへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20054658



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ