ラッカス、クラウドベースのWi-Fi位置情報サービスを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ラッカス、クラウドベースのWi-Fi位置情報サービスを提供


掲載日:2014/04/08


News

 ラッカスワイヤレスジャパン合同会社(ラッカス)は、キャリアやサービスプロバイダ、企業向けに、Ruckus Smart Wi-Fiネットワーク上で高付加価値を備えたサービスを提供できるクラウドベースの位置情報サービス(LBS:Location Based Service)「Ruckus SPoT(Smart Positioning Technology)」の提供を2014年4月〜6月(予定)に開始する。

 「Ruckus SPoT」は、様々な室内環境で、現在地をリアルタイムで正確に表示できる“SPoTポジショニングエンジン”と、エンドユーザの位置に関連した様々な情報を提供する“SPoTロケーション分析ダッシュボード”、SDKとAPIを活用して、位置情報を利用するモバイルアプリケーションを開発できる“SPoTエンゲイジメントツール”で構成されている。

 室内位置情報アルゴリズム“BeamFlexアダプティブアンテナ”の技術を活用することで、Ruckus Smart Wi-Fi AP(アクセスポイント)を介して、より正確に位置情報を特定できる上、クラウドベースで、高い精度と性能を備えながら、低コストなどを達成している。クラウドで提供され、サードパーティーの開発者にはAPIも提供されるため、Ruckus Smart Wi-Fiの設置場所があれば、機器の追加不要で、即座にサードパーティーの分析サービスやモバイルアプリケーションを利用できる。

 認証、MACアドレスハッシュ、SPoTエコシステムパートナー向けに安全にAPIアクセスするための認証を含む、エンドツーエンドのデータ暗号化のツールも提供されるため、エンドユーザのネットワーク上でのプライバシーを確保できる。また、リアルタイムヒートマップを利用することで、特定スペースのどこにエンドユーザが集中しているかを分析できるほか、ゾーンを設定し、異なるゾーン間での人々の動きを把握することもできる。データの収集間隔はカスタマイズできるため、長い時間軸での分析を行なったり、トレンドの追跡にも利用できる。エンドユーザの位置情報を把握することで、企業はエンドユーザが求める周辺情報や安全情報など、現在地に関連したコンテンツを送信でき、エンドユーザの行動をサポートできる。

 サブスクリプションベースのサービスで、契約期間は1年/3年/5年から選択できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「スマートデバイス」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20054646


IT・IT製品TOP > スマートデバイス > GPS > GPSのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ