日立システムズ、クラウド事業強化に向けてSAP社から認定を取得

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日立システムズ、クラウド事業強化に向けてSAP社から認定を取得


掲載日:2014/04/07


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 株式会社日立システムズは、クラウド事業強化に向けてドイツのSAP AGから、Hosting services、Cloud services、Application management services(AMS)の認定を取得したと発表した。

 また、SAP HANA operations servicesの認定についても4月中を目処に取得することを目指すとともに、これらの認定を踏まえて、SAP製品を活用したクラウド事業を推進し、事業拡大を図るとしている。

 日立システムズは近年、コスト削減、システムの柔軟化、処理能力向上などを目的に、クラウドサービスの利用が拡大しており、こうした状況を踏まえて、クラウド事業を注力事業の1つとして強化を図っているが、今回、クラウド事業強化の一環として、SAPからHosting services、Cloud services、AMSの認定を取得したとしている。

  同社は、様々な業種の企業へSAPシステムを導入してきた実績のほか、国内で初めて基幹業務システム「SAP ERP」を仮想化基盤上で稼働させたり、SAPの中小規模企業向けERP製品「SAP Business One」のクラウドサービス「SAP Business One OnDemand」を日本で初めて提供した。また、Amazon Web Services,Inc.の提供するクラウドコンピューティングサービスであるアマゾン ウェブ サービス上での、SAP製品を活用したアプリケーションの構築・運用ソリューションの提供を開始するなど先駆的な取り組みを行なってきたという。

 今後、同社はSAP製品を活用したクラウドサービスの拡販に注力し、2018年度末までに累計55億円の達成を目指すと伝えている。



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