アライドテレシス、無線LAN APコントローラアプライアンスを出荷

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アライドテレシス、無線LAN APコントローラアプライアンスを出荷


掲載日:2014/04/03


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 アライドテレシス株式会社は、無線LANアクセスポイント(AP)コントローラアプライアンス「AT-UWC-APL」の出荷を開始した。価格は55万円。

 「AT-UWC-APL」は、無線LAN AP「AT-TQ2450」「AT-TQ3600」を一括管理でき、ソフトウェア版のAllied Telesis Unified Wireless Controller(UWC)と同様の機能をサポートする。複数の無線LAN APでプラグ&プレイの運用開始に対応する上、チャンネルや電波送信出力の自動調整を行なえ、スムーズな運用を図れる。

 APを自動検出でき、あらかじめUWC内に設定されたAPの設定を自動的に導入できる。APの設定は最大128個まで保持でき、各APの設置場所に応じて適切な設定で使用できる。APの導入後、各APをリアルタイムに監視でき、状況に応じて適切なチャンネルや電波出力を自動的に決定し、調整されるため、電波干渉を回避し安定的な無線LAN環境を提供する。また、暗号化強度が高いAES(Advanced Encryption Standard)暗号に対応している上、WPA/WPA2-エンタープライズ方式を利用したIEEE802.1x認証、MAC認証、Web認証の3方式に対応し、これらの認証を単一の無線クライアントに対して併用できる。

 管理できるAP台数は、追加ライセンスを利用することで、1台のUWCで最大210APまで拡張できる。同一セグメント内でのローミングに加え、異なるセグメントに存在するAP間でのローミングにも対応するため、Wi-Fi IP電話やタブレット端末を利用したデジタルサイネージといった、移動しながら通信を継続する環境に適している。また、UWCとの管理セッションが切断された場合でもAPがスタンドアローンモードに自動的に移行し、無線LANサービスを継続できる。

 管理下のAPや接続済み無線クライアントなどの位置情報を、三角測量を利用した方法で算出し、Network Visualizationマップ上で従来に比べ正確に把握でき、デバイス管理や無線LANステータス管理を容易に行なえる。WDS経由でのAP管理に対応し、ケーブルの配線が困難な場所や、一時的な無線LANの導入など、集中管理型無線LANの導入を図れる。また、複数のUWCをグルーピングし、各UWC配下のAPステータスや接続されている無線クライアント情報をクラスタコントローラと呼ばれるマスタ機で無線LAN全体を一括監視できる上、クラスタコントローラの設定情報を、ほかのUWCに配信でき、無線LAN管理工数の削減を図れる。


出荷日・発売日 2014年4月2日 出荷
価格 55万円

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