矢野経済研究所、M2M世界市場に関する調査結果を発表

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矢野経済研究所、M2M世界市場に関する調査結果を発表


掲載日:2014/04/01


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 株式会社矢野経済研究所は、M2M世界市場の調査を実施したと発表した。

 調査期間は2013年10月〜2014年2月、対象は国内外のIT事業者(SIer)、通信事業者(キャリア)、MVNO(仮想移動体通信事業者)やMVNE(MVNO事業者を支援する事業者)、デバイスメーカー、ユーザ企業などで、調査方法は矢野経済研究所専門研究員による直接面談、電話・メールによるヒアリング、ならびに文献調査併用を併用している。

 同調査におけるM2Mとは、人が間に入らずに機器・デバイス間で、無線回線やネットワーク網を利用し情報のやり取りをする仕組みを指し、同調査におけるM2M市場規模はM2Mを構築するための、デバイスやモジュール、回線やM2Mプラットフォーム、システム構築やアプリケーション開発、データ解析・制御などのソリューション、運用・保守サービスなどを対象として算出したという。

 矢野経済研究所は、同調査の結果として3点挙げている。1つは2013年度のM2M世界市場は前年度比18.8%増の1兆4580億円の見込みであることで、2つめは中・長期的にはスマートシティ/スマートコミュニティの中核機能・中核技術として期待できることだとしている。3つめは2020年度のM2M世界市場規模は3兆8100億円と予測しているという。



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