Actifio、コピーデータ仮想化の普及拡大で1億米ドルの資金調達

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Actifio、コピーデータ仮想化の普及拡大で1億米ドルの資金調達


掲載日:2014/03/31


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 米Actifio,Inc.(アクティフィオ)は、既存の投資企業North Bridge、Greylock IL、Advanced Technology Ventures、Andreessen Horowitz、Technology Crossover Venturesが参加し、Tiger Capital Management,LLC主導で実施された投資ラウンドの結果、募集額を超える1億米ドルの資金を調達したことを発表した。

 アクティフィオは、今回調達した資金を活用し、仮想化及びクラウドITアーキテクチャ向けデータ管理ソリューションの市場において、シェアの拡大、グローバル規模でのブランディング展開、製品機能の強化・拡充を加速していくと伝えている。

 同社のコピーデータ仮想化は、現世代のデータセンタがコンピューティングのためにサーバの仮想化を実行しているのと同様に、必要なときに必要な場所でデータを利用できるようにすると述べている。

 単独でのバックアップ、事業継続性、開発及びテスト、分析、コンプライアンスアプリケーションにより物理的に近く、そこに保存されている単独データのコピーを作成及び移動するインフラ中心のモデルは、無駄の多いインフラのサイロ化につながると述べている。また、サイロ化されたインフラは、コストの増大、制約の拡大をもたらし、情報アクセスの遅延、高い先進性・可用性(常時オン)・俊敏性が要求される事業展開を支援するために、IT組織が必要なサービスレベルを提供することを困難にするとしている。

 同社の独自技術「Virtual Data Pipeline」(VDP)テクノロジーは、企業ユーザ及びサービスプロバイダがデータ管理を仮想化し、アプリケーションデータを物理的なインフラから切り離せるようにすることで、拡大するこのようなニーズに適応すると伝えている。その結果、企業・組織は、ビジネスの弾力性、俊敏性、インテリジェンスの改善が可能になるとともに、時間、アプリケーション、場所を問わず迅速に必要な情報にアクセスすることや、ITアーキテクチャをサポートできるほか、コストを最大90%削減することができると述べている。



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