NTTデータ、業務アプリの運用保守品質を診断するサービスを提供

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NTTデータ、業務アプリの運用保守品質を診断するサービスを提供


掲載日:2014/03/26


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 株式会社NTTデータは、ユーザが独自開発した業務アプリケーションの運用保守の品質を診断するサービス「アプリケーションマネジメント診断サービス」の提供を開始した。

 「アプリケーションマネジメント診断サービス」では、アプリケーション運用の現場で発生している問題に対して、運用ルールの整備状況やインシデントの発生傾向、アプリケーション構造上の問題点、ドキュメント整備状況やソースコード保守性などを把握し、アプリケーションの運用状況を分析して、診断レポートを提供する。

 アプリケーションの運用品質の状況を把握するために、システムを効率的に管理/改善していくための考え方であるITサービスマネジメント(ITSM)と、アプリケーションの領域に対し、5つの分析観点で可視化と問題点抽出を行なう。“ITSMプロセス分析”では、ITSMのベストプラクティスをまとめたITILの管理プロセス(インシデント管理/問題管理/変更管理など)を参考にしたチェックシートを活用する。ユーザが記入したチェックシートをもとに、同社が現行の運用管理の問題点やリスクを抽出する。

 “インシデント分析”では、過去に発生したインシデント情報(故障/問い合わせ/作業依頼などの記録)をもとに、インシデントの発生傾向とその原因を分析することで、改善すべき個所を抽出する。“アーキテクチャ分析”では、アプリケーションアーキテクチャや非機能要件(保守性/可用性/運用性など)の観点でまとめたチェックシートを活用する。ユーザが記入したチェックシートをもとに分析し、非機能要件の観点から検討が不足している点や潜在的なリスクを抽出する。

 “ドキュメント分析”では、運用保守で、本来あるべきドキュメントと実際に管理しているドキュメントを比較し、ドキュメントが存在しない場合や記述不足から考えられるリスクを抽出する。必要なドキュメントが整備されていない場合は、同社の「設計書リカバリサービス」などを活用し、効果的なドキュメント整備策を提案する。“ソースコード分析”では、ソースコードをツールで解析し、複雑度/可読性などに関するソフトウェアメトリクスを用いて保守難易度の高いアプリケーション領域を特定する。対象言語はJava/C#/VB.NET/COBOL。

 診断の標準期間は2週間〜4週間で、診断対象の規模により変動する場合がある。


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