ほくでん情報テクノロジー、FISC安全対策基準適合評価を取得

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ほくでん情報テクノロジー、FISC安全対策基準適合評価を取得


掲載日:2014/03/26


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 ほくでん情報テクノロジー株式会社は、同社が運営する“H-IXデータセンター”が、2月28日、“金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準”(FISC安全対策基準)審査を受審し、同基準に適合しているとの評価を得たと発表した。

 FISC安全対策基準とは、財団法人金融情報システムセンター(FISC)が提示している金融情報システム向けガイドラインの1つ。

 “H-IXデータセンター”は、北海道内外企業や自治体の情報システムを預かる商用データセンタ。自然災害リスクの低い札幌市の都心3キロ圏内に位置し、道内企業のほか本州企業のDR(ディザスタリカバリ)サイトとしても活用されているという。

 ほくでん情報テクノロジーは、昨今、金融系の顧客を中心に、データセンタ選定条件の1つとして、“FISC安全対策基準”への適合を求められることが多くなってきているとし、同審査を受審することとしたと伝えている。

 同ガイドラインの設備基準の要求事項には、防犯・防火・防水・耐震・電磁障害防止への対策や電源・空調設備の安定供給、要員の安全確保など83項目があり、審査の結果、同データセンタは、すべての要求事項に適合しているとの評価を受けたと述べている。

 なお、同データセンタは、2003年2月に“ISO/IEC27001情報セキュリティマネジメントシステム”、2005年12月に“プライバシーマーク”をそれぞれ取得したと伝えている。



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