採用:駒澤大学、アプレッソのデータ連携ツールを導入

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採用:駒澤大学、アプレッソのデータ連携ツールを導入


掲載日:2014/03/25


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 株式会社アシストは、同社が提供している株式会社アプレッソのデータ連携ツール「DataSpider Servista」が、学校法人駒澤大学に採用されたと発表した。

 「DataSpider Servista」は、システムの接続方法やフォーマットの違いに関わらず、データ連携できるソフトウェア。プログラミングの高い知識を必要としないGUI開発環境で、クラウドやSAP、DBといった様々なタイプのデータを接続できるアダプタを介して、データ連携の自動化と業務の効率化を支援する。

 駒澤大学は、教学の発展を目的とした2014年度の教育改革の中で、半期終了制度や語学の習熟度別クラス編成の導入などを決定したという。しかし、既存のシステムでは新たなカリキュラムや履修状況の管理に対応できないことから、教学系制度システムの再構築に着手することとなったとしている。

 新システムでは、新たに共有DBを設計して学生の基本情報を格納し、この共有DBに対して、学生カルテや就職関連システム、教務事務システム、大学院・法科大学院システムなどを相互に結びつけ、複数部署間で情報活用を促進できる構成としたという。各システムは、マルチベンダ、マルチプラットフォームで構築しているため、OSやDBが異なる各システム間のデータ連携にはデータ連携ツールの導入を決定したとしている。

 同ツールを採用した主な理由と効果は、以下の5点だという。1つ目は新システムの共有DBの定義変更に迅速に対応できる点、2つ目は複数ベンダによるシステム開発において、同ツールで開発ルールを共通化することにより、システム品質の統一化を図ることができる点、3つ目はトリガーの組み合わせにより、複数システム間の複雑なデータ連携処理が可能な点、4つ目は初めて利用する開発担当者にも習得が容易で、短期開発を支援できる点、5つ目は様々なプラットフォームに対応し、一元的な操作で利用できる点だとしている。

 2014年4月に先駆けて、一部システムは2013年内から先行稼働しているという。同ツールによるデータ同期は日次の夜間バッチで処理され、共有DBをはじめとする各システムの連携処理が実行されているとしている。就業前の8時50分には処理が完了し、データが使える状態になっているため、同大学は同ツールのパフォーマンスを評価していると伝えている。


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