UBIC、人工知能応用技術を採用したメール監査製品を提供

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UBIC、人工知能応用技術を採用したメール監査製品を提供


掲載日:2014/03/25


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 株式会社UBICは、カルテルや情報漏洩などの“温床”になりうる社員の業務用メールに対し、常時監査を行なえるソフト「Lit i View EMAIL AUDITOR」の提供を4月1日に開始する。

 「Lit i View EMAIL AUDITOR」では、人工知能が監査手法を自動的に学習し、Knowledge(知識・知見)を駆使して監査をサポートする。

 メールの文章を品詞レベルまで分解し、対象者間でどのような言葉を、どのような組み合わせで使用しているかを分析し、“行動内容を把握し、重要なものを可視化する”という高次元のメール内容解析を行なえる。更に、個人単位に加え、組織単位も含めた2層の相関性分析機能を備え、組織間・交流関係内でのキーパーソンを特定できるほか、隠された個人・企業間での交流を分析することもできる。

 監査官の調査手法を学習し、関連メールを自動抽出できる人工知能応用技術“Predictive Coding”が開発されたことで、結果的に解析作業のコストを従来の10分の1程度まで下げられる上、監査官が望むメールを高精度に自動で抽出できる。また、“自動学習機能”を備え、監査の済んだメールをプログラムが自動的に関連データとして取り込み、抽出精度の向上を図れるほか、様々な監査案件に適用できる人工知能“バーチャル・データ・サイエンティスト”が分析・抽出した辞書を搭載し、辞書が自動更新されるため、精度も向上する。膨大なキーワード設定や、本来不要な閲覧の削減など、作業コスト・工数の軽減を図れる。

 サービス使用料は、基本的にメールのアカウント数に応じ、年間契約で監査対象1社員あたり1万円程度が想定されている。


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