ラッカス、802.11acと802.3af PoEに対応した無線LAN APを提供

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ラッカス、802.11acと802.3af PoEに対応した無線LAN APを提供


掲載日:2014/03/20


News

 ラッカスワイヤレスジャパン合同会社(ラッカス)は、802.3af PoE(パワーオーバーイーサネット)に対応し、デュアルバンド/3ストリームで802.11ac規格に準拠した、屋内無線LANアクセスポイント(AP)「Ruckus ZoneFlex R700」の提供を開始した。価格はオープン価格。

 「Ruckus ZoneFlex R700」は、スタンドアロンまたはコントローラ管理下のAPとして利用できる。空港やホテル、学校、病院、人が密集した場所など、無線LANにとって過酷な条件下での利用に適している。

 各周波数帯と空間ストリームに1つ、計6つのカスタムスマートアンテナアレイが搭載されているため、クライアントデバイスごとに適切な信号経路を割り当てられ、良好な信号分離や、より多くのクライアント収容などが可能になる。無線LANの信号到達範囲を改善しながら、5GHzと2.4GHz周波数帯でデータレートを1.75Gbpsまで高められる。

 到達距離/通信速度/信頼性を向上するためのアダプティブアンテナアレイ技術“Ruckus BeamFlex+”が組み込まれている。水平/垂直偏波にも対応した数千のアンテナパターンから、パケットごとに適切なアンテナを自動で選択/通信することで、利用時にアクセスポイントとの相対的な位置関係が変化するスマートフォンやタブレットなどの低出力デバイスでも、無線LAN接続の信頼性を向上できる。

 802.11acの規格の1つ“256-QAM”を利用することで、アップリンク/ダウンリンク幅を効率化でき、長距離通信での性能を向上できる。クライアントデバイスの頻繁な動きに対して無線LAN信号を常に適合させられ、接続を安定化できる。また、低ノイズで余裕のあるチャネルを選択することで、RFの妨害を軽減できる。

 チャネルのバックグランドスキャンの代わりに、通信容量を基にチャネルを選択する技術“ChannelFly”が採用されている。RFチャネル容量をリアルタイムで分析し、常に最良のチャネルを自動で予測して選択できるため、無線LANを妨害する要因を回避できる。


出荷日・発売日 −−−
価格 オープン価格

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「アクセスポイント」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「アクセスポイント」関連情報をランダムに表示しています。

「アクセスポイント」関連の製品

D-Link クラウド管理型 Wi-Fiソリューション DBA-1510P 【ディーリンクジャパン】
アクセスポイント
無線LANをクラウドから一元管理する次世代ソリューション「D-Link Business Cloud」に対応した無線LANアクセスポイント。

「ネットワーク機器」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20054216


IT・IT製品TOP > ネットワーク機器 > アクセスポイント > アクセスポイントのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ