NTTファシリティーズ、データセンタ向け統合空調制御を提供

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NTTファシリティーズ、データセンタ向け統合空調制御を提供


掲載日:2014/03/20


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 株式会社NTTファシリティーズは、データセンタ内の冷水利用空調システムの熱源系(チラー)・送水系(ポンプ)の消費電力を削減する統合空調制御システム「Unified Cooling」の提供を開始した。

 「Unified Cooling」では、従来、一定の設定値で運用されていたチラーやポンプの統合制御を行ない、柔軟に設定値を調整することで電力の削減を図れる。専用のコントローラを利用することで、新築・既築のビルを問わず、チラー・ポンプ・空調機の情報をBAS(Building Automation System)の標準通信プロトコル規格“BACnet”で統合し、データセンタ内の温湿度や空調機の運転状態を監視しながらチラー・ポンプの設定値を調整する。これにより、高信頼で高効率な統合空調制御を行なえ、チラーやポンプの消費電力を最大30%削減できる。

 データセンタの冷水配管多重化システムにも標準で対応しているほか、コントローラの2重化(ホット予備構成)を図れる。また、コントローラを既存中央監視設備に接続することで簡易に導入でき、大掛かりな配線工事は原則不要。通信には“BACnet”を利用し、様々なメーカーの熱源・空調機器に対応できる。


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