日本SGI、RAIDストレージにオールフラッシュモデルなどを追加

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日本SGI、RAIDストレージにオールフラッシュモデルなどを追加


掲載日:2014/03/18


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 日本SGI株式会社は、RAIDストレージ「SGI InfiniteStorage」シリーズのラインアップを拡充し、ミッドレンジモデル「5600」とSSD(Solid State Drive)専用のオールフラッシュモデル「5600-F」、エントリーモデル「5100」の出荷を3月下旬(予定)に開始する。

 「5600」は、大規模データの処理性能を測定するSPC Benchmark-2で8855.70 SPC-2 MBPS(毎秒メガバイト)というベンチマーク記録を達成している。サーバに接続するためのホストインターフェースとして、16G FC(ファイバチャネル)や6G SAS(Serial Attached SCSI)を選択できる。ディスクドライブは、コストパフォーマンスに優れたSASや、ランダムアクセス時の読み出し性能が高いSSDなどを用途に応じて搭載でき、混在も可能。

 3.5インチドライブを最大12搭載できる2uサイズの筐体と、2.5インチを最大24搭載できる2uの筐体、3.5インチを最大60搭載できる4uの高密度筐体の3種類が用意されている。RAIDコントローラあたり最大384ドライブまで対応でき、4TBのSASディスク使用時には1システムで最大約1.5PBの大容量ストレージを構築できる。

 オールフラッシュモデル「5600-F」は、ドライブアクセス時で40万IOPS(キャッシュメモリを使用した場合は最大90万IOPS)という優れたI/O性能を備えている。SSDを最大120ドライブ搭載できる2uサイズで、800GBのSSDを使用した場合、最大96TBまで拡張できる。

 エントリーモデル「5100」は、16G FC/12G SASをホストインターフェースに採用している。キャッシュメモリが増強され、新しいRAIDコントローラが採用されたことで全体的な性能向上も図られている。「5600」同様、3種類の筐体が用意され、ディスクドライブはSASやSSDなどから選択でき、混在も可能。RAIDコントローラあたり192ドライブまで対応できるため、4TBのSASディスク使用時には1システムで最大768TBの容量を確保できる。


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