ACCESS、位置情報機器「Beacon」の電波送信間隔設定などを強化

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ACCESS、位置情報機器「Beacon」の電波送信間隔設定などを強化


掲載日:2014/03/17


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 株式会社ACCESSは、位置情報機器「Beacon」のモジュールを強化した「バージョン(v)1.1」の提供を3月20日に開始する。

 「Beacon」は、低消費電力の近距離無線通信技術“BLE”(Bluetooth Low Energy)モジュールを装備していて、GPS(Global Positioning System)に比べ、より正確な位置情報が分かる。

 今回のバージョンでは、用途に応じて管理者側で電波送信頻度を0.1秒きざみの細かさで柔軟に設定できる機能が拡張された。送信の間隔が短くなるほど、「Beacon」に内蔵された電池は消費されるが、スマートフォンの位置情報取得の確度を向上できる。早足で移動する通行人なども対象にした駅構内や空港などでのサービスには、より短い間隔を設定し、比較的ゆっくり移動する来館者を対象にした美術館などではより長く設定するなど、柔軟に調整できる。

 電波送信出力(強度)の設定機能を併用することで、例えば、狭いエリアに多数の「Beacon」が設置され、混雑の予想される店舗でのO2Oサービスなどでは、電波干渉を避けるために電波送信の強度を弱くし、代わりに電波送信の間隔を短くするなど、用途に合わせてきめ細かく設定できる。

 電池交換時期の通知機能も追加され、管理者はスマートフォンの設定用アプリから各端末の電池交換時期を把握できる。更に、トータルフレームワーク「ACCESS Beacon Framework」をパッケージで導入すれば、スマートフォンを「Beacon」に近付けて1台1台確認しなくても、クラウドを介してPCの“Beaconサービス管理画面”から、数百〜数千個単位の「Beacon」の電池交換時期を容易に確認できる。


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