事例:株式会社ベリテ、ウイングアーク1stのBIツールを導入

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事例:株式会社ベリテ、ウイングアーク1stのBIツールを導入


掲載日:2014/03/17


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 ウイングアーク1st株式会社は、宝飾品専門小売店チェーンを展開する株式会社ベリテが、経営者に必要な情報を可視化するためのツールとして、情報活用ダッシュボード「MotionBoard」を採用したと発表した。

 ベリテでは、適切な経営判断を行なうための“生きた数字”“見たい数字”といった、経営者が必要とする情報が抽出できないという課題を抱えていたという。代表取締役社長CEOの平野氏が3年前より抱いてきた、“生きた数字を経営に活かす”という思いのもと、DWH「Dr.Sum EA」を導入し、2013年4月に「MotionBoard」を採用したという。

 導入後、平野氏自らが同ツールを使い、予測につながる数字を分析しているという。予測の裏付けとなる仮説に紐づくデータを独自のKPI(指標)として定義し、現場のマネージャーと共有していると伝えている。経営者がKPIを通じて指示を出し、現場がどうやるかを考えて予測数値を明示し進捗をチェックすることにより、仮に予測と実績にずれが生じることがあれば、すぐに次の1手を打つことができるようになったとしている。

 現場にとっても、同ツールの入力機能を通じてフィードバックを行なえるようになったため、従来提出していたレポート作成が不要となり、業務の効率化につながっているという。

 本格運用を始めておよそ半年が経ち、売り上げや客単価が前年同期に比べて伸長していると述べている。

 ベリテでは、膨大なデータの中から効果の出やすいKPIとなる数字を検証するノウハウや、トップダウンでプロジェクトを進め全社に確実に浸透させるノウハウを、今後他社に対してコンサルティングしていく予定だと伝えている。


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