ヴイエムウェア、仮想環境のストレージを簡素化できる製品を提供

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ヴイエムウェア、仮想環境のストレージを簡素化できる製品を提供


掲載日:2014/03/14


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 ヴイエムウェア株式会社は、Software-Defined Storage(ソフトウェア定義のストレージ)分野の最初の製品「VMware Virtual SAN」の提供を開始した。

 「VMware Virtual SAN」は、VMware vSphereのカーネルに直接統合されていて、ハイパーバイザー統合型ストレージという階層を提供する。x86サーバに内蔵されたHDDとサーバ サイド フラッシュを抽象化/プール化することで、仮想マシン(VM)向けにパフォーマンスと耐障害性に優れた共有データストアを作成できる。

 ストレージのプロビジョニングと管理を簡素化できると同時に、TCO(総所有コスト)を削減し、より俊敏なIT運用モデルを構築できる。企業向けストレージが備える信頼性/堅牢性と、様々なハードウェア障害でデータの損失を防止する優れた耐障害性を備え、仮想デスクトップ(VDI)やテスト/開発環境、災害復旧(DR)など、仮想環境での様々な用途に適している。

 効率的なデータへのパスが提供される上、CPUのリソース消費を10%以下に抑えられる。フラッシュを利用した読み取り/書き出しのキャッシングを通じて、高速なパフォーマンスを達成している。パフォーマンスや容量のプロビジョニングに柔軟で細やかなアプローチを採用しているため、1ノード単位でクラスタまたはディスクを追加でき、オンデマンドでリニアにクラスタを拡張できる。

 ストレージ ポリシーに基づいた管理を行なえ、ストレージの管理モデルを従来のデバイス ベースからアプリケーション ベースに移行できるほか、自動化されたプロビジョニングと管理で、SLA達成をサポートする。VMware vSphere Web Client上のクリック操作で、設定と導入を簡単に行なえる。また、ハードウェアを問わないソリューションで、様々なサーバ上で導入でき、導入時には、サーバに事前構成されたVMware Virtual SAN Ready Nodesと、利用者が自由にコンポーネントを選択できるコンポーネント ベースのハードウェア互換性ガイドという2つの導入オプションを選択できる。

 これらにより、設備投資コストと運用コストの削減を通じて、TCOを抑えられるほか、スモール スタートで利用を開始でき、ディスクまたはノードを無停止で追加できるため、多大な初期投資が不要になる。また、ストレージ設定などの業務を自動化機能で低減できるため、運用にかかるコストの削減を図れる。


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