エフセキュア、SMBのソフトウェア・アップデートの実態を調査

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


エフセキュア、SMBのソフトウェア・アップデートの実態を調査


掲載日:2014/03/14


News

 エフセキュア株式会社は、標的型攻撃などを防ぐため、OSやアプリケーションの脆弱性を塞ぐパッチ適用(ソフトウェア・アップデート)について、中小中堅企業(SMB)のソフトウェア・アップデートの実態を調査した2014年デジタル企業調査を発表した。

 2014年デジタル企業調査は、8ヵ国(ドイツ、イタリア、フランス、英国、スウェーデン、フィンランド、ポーランド、米国)で1〜500名の従業員(平均200名)を有する企業を対象にWebインタビューを2013年11月に実施したという。

 同調査によると、社内ネットワークへ直接接続される社用のPCへ私用のソフトウェアをインストールする行為を認めている企業は46%に達してることが判明した。これは従業員規模が小さい企業ほど顕著な傾向となっており、従業員規模が1〜49名の企業では56%、50〜249名で46%、250〜500名の企業の39%が私用ソフトウェアのインストールを認めているという。

 社用のPCへ私用のソフトウェアのインストールを認めている企業では、ソフトウェアのアップデートを従業員に任せている率が67%に達しており、またMicrosoft Updateを実施しているものの、アプリケーションのパッチ管理は行なっていない企業は30%になるという。なんらかのツールを使用してソフトウェア・アップデートを実施している企業は2%だと伝えている。

 ソフトウェア・アップデートの重要性については、77%の企業が“極めて重要、たいへん重要”、更に17%が“重要”と回答して十分に認識されているとしている。一方、ソフトウェア・アップデートに費やしている時間は週当たり平均11時間で、SMBにとって負担となっているという。ソフトウェア・アップデートの負担を軽減しつつ、タイムリーに適用してセキュリティを確保するための、適切なツールが求められていると考えられるとしている。



関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

キーマンズネットの新着情報を、お届けします

新着製品レポート

サイバーリスク保険 【ファーストプレイス】 サイバーリスク保険 【ファーストプレイス】 ビジネスチャンスをつかむ糸口、「名刺」の正しいデータ活用法 【サンブリッジ】 「どこでも働ける」環境は損か得か? 調査で分かった間違えた思い込み 【ポリコムジャパン】 あらゆるリソースを自由に組み替えられる「コンポーザブル・インフラ」とは? 【日本ヒューレット・パッカード】
その他ネットワークセキュリティ関連 その他ネットワークセキュリティ関連 SFA テレビ会議/ビデオ会議 垂直統合型システム
費用対効果で見るサイバー攻撃対策、リスクゼロを目指すよりも確実な選択肢は? IT事業者が損害賠償請求された場合、保険加入でどこまで補償されるのか? ビジネス活動の糸口となる名刺。社内共有の取り組みが盛んになってきたが、そこで満足する企業も多い。本来の目的である営業活動の最適化、売り上げ拡大に必要な視点とは。 「どこでも働ける」環境は損か得か? 調査で分かった間違えた思い込み あらゆるリソースを自由に組み替えられる「コンポーザブル・インフラ」とは?
このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20054081



このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ