採用:NESIC、AvePoint製品で情報資産活用などの業務を効率化

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採用:NESIC、AvePoint製品で情報資産活用などの業務を効率化


掲載日:2014/03/14


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 AvePoint Japan株式会社(AvePoint)は、NECネッツエスアイ株式会社(NESIC)が、Microsoft SharePoint Serverを基盤にした情報資産の活用や関連した業務プロセスの効率化を行なうため、IT運用プロセスを自動化するAvePoint製品「DocAve Governance Automation」及び SharePointカスタマイズサービスを採用したことを発表した。

 「Governance Automation」は、数千人から数十万人単位のユーザがいる場合に、ユーザからの多様なサービスリクエストを自動処理しビジネスの加速につなげることを目的とした製品。

 ユーザは、IT部門があらかじめ設定したサービス内容から選んでサービスを要求し、サイトコレクションの作成など、SharePointに対する運用管理的な操作をIT管理者に依頼せずに実行できるほか、処理は自動で行なえるため、手動操作によるヒューマンエラーも防止できる。また、ビジネスオーナーは、各部門の使用状況を見える化し、チャージバック(コスト課金)を実施できる。

 NESICは、NECグループにおけるネットワークを中核とするICTシステムの企画・コンサルティングや設計・構築などのサービスを提供する企業。同社は、統一した情報共有基盤としてMicrosoft SharePoint Server 2010を導入したという。

 同社は、SharePointを使うユーザの利便性と操作性を重視し、“ユーザからのSharePointサービスの要求にIT部門が正確かつ迅速に対応し、運用品質を高いレベルで維持する”“ファイルサーバと変わらない操作性を確保する”という課題に取り組んだとしている。その結果、今回、SharePointサービスの提供プロセスを自動化する「Governance Automation」とAvePointが提供するSharePointのユーザインターフェイスのカスタム開発サービスを採用したとしている。

 同社では、約8000人のユーザによるSharePointの利用を想定し、“ユーザによる申請”“上長・IT部門による承認”“サービスの提供”という一連のプロセスを自動化することで、サービス品質の維持に取り組んだと伝えている。あらかじめIT部門が定めたルールを要求プロセスの過程に組み込むことで、ITガバナンスの全社的な徹底を図ったことに加えて、自動化による業務プロセスの効率化も期待していると述べている。更に、各部門の人員が利用する容量の使用状況を見える化して、部門長による各部門のコスト管理に役立てていく予定だとしている。


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