日本IBM、インシデント・レスポンスを支援するサービスを提供

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日本IBM、インシデント・レスポンスを支援するサービスを提供


掲載日:2014/03/11


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 日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は、複雑で巧妙化するインターネット・セキュリティの脅威への対策として、セキュリティ・インテリジェンスを提供するソフトウェア「IBM Security QRadar」を活用したセキュリティ・サービス「IBM Managed Security Information and Event Management(IBM Managed SIEM)」の提供を3月18日に開始する。

 「IBM Managed SIEM」では、企業全体のセキュリティ関連情報を相関分析して得られる高度な分析結果を活用しながら、IBMのセキュリティ専門家が脅威の検出やインシデントリスクの優先順位付けを行ない、各種セキュリティ対応をユーザのCSIRT(Computer Security Incident Response Team)が適切に行なえるように支援する。

 セキュリティのビッグデータを活用し、セキュリティ・インテリジェンスを支えるサービスとして、ユーザの環境に「IBM Security QRadar」を導入し、監視や分析を行なうセキュリティ環境の設計や構築から、運用・監視を行ない、企業のインターネット・セキュリティ対策全体を支援・最適化する。高度なセキュリティ・インテリジェンスを持つIBMグローバル・レベルの様々な知見を基に、セキュリティ情報イベント管理の専門知識を有するスペシャリストが対応することで、企業はセキュリティ専門要員の確保不要で、高度なセキュリティ対策の構築・運用を図れる。

 設計・導入フェーズでは現状の環境の評価を行ない、インシデント・レスポンスを図るための、適切なシステム設計・構築を支援する。運用フェーズでは、最適化された様々な脅威情報やシステム内のログ情報などを使用して、ログと、ネットワークフロー、脆弱性情報、ユーザ情報、アセット情報などのデータ分析を行なったり、これらの相関関係を分析することで、異常な振る舞いを検出したり、危険性の高い脅威を発見できる。また、システム脆弱性や優先度の高いインシデントの検出を行ない、ネットワーク、アプリケーションやユーザ・アクティビティーの可視化、脅威の追跡、問題発生の予兆検知を行なう。ログを統合管理することで、複数システムに跨った横断的な状況を把握でき、問題発生後の対応を迅速化・最適化できる。これらにより、ユーザのCSIRTで効果的なインシデント・レスポンスを図れ、高度なインターネット・セキュリティ対策の構築を支援する。


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