A10、IaaS事業者がL4-7ネットワークを提供できる製品を発表

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A10、IaaS事業者がL4-7ネットワークを提供できる製品を発表


掲載日:2014/03/05


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 A10ネットワークス株式会社(A10)は、IaaS(Infrastructure-as-a-Service)事業者向けの「aCloud サービスアーキテクチャー」(aCloud)を発表した。

 「aCloud」は、様々なフォームファクターで提供されるADC(アプリケーションデリバリコントローラ)とサードパーティー製SDN(Software-Defined Network)、クラウドプラットフォームを連携させることで、マルチテナント型のクラウドデータセンタ内で、ダイナミックなL4-7セキュリティ/アプリケーションサービスを提供できる。

 物理アプライアンスまたは仮想/ハイブリッドアプライアンスの2種類が提供され、任意に選択できるため、テナントのネットワークフローごとに、L4-7ネットワークサービスのプロビジョニングをダイナミックで自動的に行なえる。

 高性能な物理アプライアンス「Thunder」シリーズのVXLAN/NVGRE対応で、オーバーレイネットワーク仮想化向けのカプセル化/カプセル化解除、SSLオフロード、DDoS(サービス拒否攻撃)防御など、リソース集約的な各種機能を実行できる。また、仮想アプライアンス「vThunder」やハイブリッド仮想アプライアンス「Thunder 3030S HVA/3530S HVA」で、ADCやCGN(Carrier Grade Networking)など、分散型サービスのテナント単位のスケールアウトを行なえるほか、「vThunder AWS」で、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を通じたvThunderの提供を図れる。いずれも、ホストやテナントにまで、分散型サービスのスケールアウトを図れる。

 「vThunder」は、レンタル課金モデル(RBM)またはユーティリティ課金モデル(UBM)で提供され、従量課金を利用することで、クラウドデータセンタ事業者は、様々なL4-7ネットワークサービスを月額で提供できる。

 主要SDN/クラウドオーケストレーションプラットフォームと連携するプラグインが提供される。連携するSDN/ネットワーク仮想化プラットフォームは、Cisco APIC3、IBM SDN-VE3、Microsoft Windows ServerのHyper-Vネットワーク仮想化などで、今後はVMware NSXとも連携する予定。また、連携するクラウドオーケストレーションは、A10 Networks aGalaxy、OpenStackやMicrosoft Systems Center Virtual Machine Manager。


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