ブロケード、イーサネット・ファブリックの新機能と新製品群提供

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ブロケード、イーサネット・ファブリックの新機能と新製品群提供


掲載日:2014/03/05


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 ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社(ブロケード)は、イーサネット・ファブリック技術“Brocade VCS Fabric”テクノロジの新機能と、同機能に対応した製品ラインアップ「Brocade VDX」スイッチ新製品の提供を開始した。

 今回、共通のインフラを共有化しながら、各テナントのトラフィックのプライバシーを確保できる、拡張性を備えたマルチテナント機能に対応するために、VCS Virtual FabricとVCS Fabric Gateway for VMware NSXの2つのマルチテナント・ソリューションが開発された。

 また同社は、「VDX」製品群に、次世代ASICを利用した新しいVCS Fabric対応スイッチを追加した。ソフトウェア・ライセンスを通じて10GbEにアップグレードできる、ファブリック対応1ギガビット・イーサネット(GbE)トップ・オブ・ラック・スイッチに加え、10GBase-Tから100GbEまでに対応する「Brocade VDX 8770」向けの包括的な次世代ライン・カード製品群が含まれる。

 “Brocade VCS Virtual Fabric”は、“Brocade VCS Fabric”技術の新機能で、次世代クラウドで求められるマルチテナントへの対応を、容易・スムーズに装備でき、シームレスにマルチテナント機能を装備できるアプローチを提供する。ハイパーバイザに非依存なので、データセンタ内で異なる複数のハイパーバイザを導入している環境に適している。また、オープンAPIとOpenStackが提供され、自動化されたテナント・プロビジョニングを行なえる。

 同社は、物理リソースと仮想ネットワークを接続し、統合されたデータセンタ・アーキテクチャへの移行を支援する新しいネットワーク仮想化ゲートウェイ「Brocade VCS Gateway for VMware NSX」のユーザ向けトライアル導入を行なっていて、3月(予定)に発売する。

 仮想化されていないアプリケーションが稼働するベアメタル・サーバ、物理ストレージ、またはネットワークサービスが稼働する特定のハードウェアでトンネル接続をIP接続に変換することで、仮想・物理環境を統合できる。イーサネット・ファブリック対応の「Brocade VDX」スイッチとVMWare NSXハイパーバイザを連携させることで、ネットワーク・プロビジョニングや自動化に対するオーケストレーションをサポートするほか、ゲートウェイレベルでの堅牢性を備え、複数の「Brocade VDX」スイッチをつなげて基幹業務アプリケーションをサポートする。


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