採用:日本海ガス、日本オラクルの新料金システムを稼働開始

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採用:日本海ガス、日本オラクルの新料金システムを稼働開始


掲載日:2014/03/05


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 日本オラクル株式会社は、日本海ガス株式会社がオラクルの公益企業向け料金管理アプリケーション「Oracle Utilities Customer Care and Billing」を採用し、新料金システムを稼働開始したことを発表した。

 日本海ガスは、富山・石川県内の都市ガス・LPガスを提供するガス事業会社。同社は、都市ガスやLPガスなどの各調定システムを統合して都市ガス・LPガスの業務プロセス共通化を構築するため、ガス事業における料金システムの全面刷新を決定し、その中核として2012年5月に「Oracle Utilities Customer Care and Billing」を採用したと伝えている。

 新料金システムは、検針、料金管理、請求、債権回収など、ガス事業会社の基幹業務を支援し、現在、日本海ガスの料金部門、コールセンタ部門、営業部門や保安部門などの顧客との接点をもつ部門のユーザ約200名が活用しているという。同システムの導入により、料金計算業務における効率化とガバナンス強化、料金メニュー拡充や法改正に迅速に対応できるシステムの柔軟性及び料金収納のクレジットカード対応などができるようになったとしている。

 日本海ガスでは、今後、日本における電力の自由化をうけ、顧客への複数形態のエネルギーサービスの提供やそれによるビジネスモデルの変革が求められることを想定しており、「Oracle Utilities Customer Care and Billing」を導入することで、これらの環境変化にも速やかに対応できるようになると伝えている。

 料金システムの全面刷新プロジェクトでは、アクセンチュア株式会社が業務設計及びシステム構築を担当したという。


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