ET、運用統制ソリューションを強化し、特権IDの管理を効率的に

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ET、運用統制ソリューションを強化し、特権IDの管理を効率的に


掲載日:2014/03/05


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 エンカレッジ・テクノロジ株式会社(ET)は、運用統制ソリューション「ESS SmartIT Operation」(SIO)を強化した。

 「SIO」は、主に4つのソフトウェア製品で構成され、ユーザの要件に応じて必要な要素のみを選択して構成できる。システム管理者による不正行為や意図しない誤操作、管理者権限の不正使用など、システム管理業務にまつわるリスク要因に包括的に対処し、システム障害や情報漏洩などの深刻なトラブルの発生防止を図れる。

 今回、特権IDを使用した作業内容の管理をより効果的に行なえるように、ソリューションを構成するソフトウェア製品の連携機能が強化されている。作業手順書を管理する「ESS AutoQuality」(EAQ)と特権IDを管理する「ESS AdminControl」(EAC)、SIOワークフローを連携させ、特権IDの使用に加え、作業内容の事前チェックまで、未承認での作業を行なえないようにする仕組みを提供できる。「EAQ」を使用して定義された手順書は、テスト環境でのリハーサル結果を管理でき、作業手順の妥当性を客観的に判断できるほか、「EAC」が、ワークフローを介して承認を得た手順書に対してのみシステムへのアクセス権限を貸出すよう制御できる。

 「EAC」のログイン監査レポートと、操作証跡ツール「ESS REC」の操作内容の監査レポートを統合し、レポート間のシームレスな結合を図ることで、ログイン監査レポートから当該アクセス時の操作内容の監査レポートにドリルダウンを行なえる。これにより、未承認のアクセスの有無をログイン監査レポートから抽出し、そのアクセスの内容を操作内容監査レポートで確認することで、システム管理業務の総合的な点検作業の精度と効率の向上を図れる。

 これらの強化が行なわれたことで、システム管理業務で、作業内容の事前チェックと事後点検のプロセスを組織内に定着させ、不正操作や誤操作、設定ミスなどに起因する問題の発生を回避できる管理態勢の確立を支援する。


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