アンテナハウス、世界標準レイアウト仕様に準拠した自動組版出荷

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アンテナハウス、世界標準レイアウト仕様に準拠した自動組版出荷


掲載日:2014/03/05


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 アンテナハウス株式会社は、世界標準のレイアウト仕様に準拠する自動組版ソフト「Antenna House Formatter V6.2」の出荷を開始した。

 「AH Formatter」は、XMLで記述されたマニュアルや契約書、報告書・書籍などをXSL-FOまたはCSS(Cascading Style Sheets)を使用してレイアウト指定し、PDFに出力したり印刷できる。今回の「V6.2」では、MathML描画エンジンが完全に書き換えられ、数式の組版が強化されている。また、MathMLの対応バージョンもMathML 3.0に更新された。

 フォント構築ファイルの設定で、フォントフォルダのサブフォルダ内のフォントも検索できるようになったほか、font-variantに指定できる値が追加された。ボックスシャドウやテキストシャドウに対応したほか、複数ページにわたる脚注を利用できる。表の各段に独立した行番号をふれるほか、ページ分割されたセルでの表示内容を指定できる。tab-sizeプロパティにも対応した。

 トンボに見開きの背表紙の幅を指定できるほか、GUI上に表示されるページサイズの単位を指定できる。GUIで使用する表示上の言語を切り替えられるほか、CSSで評価される@mediaの種別を指定できる。また、PDFレイヤの指定を行なえる。PDFの埋め込み時に埋め込まれるPDF内にあるリンクなどの注釈を保持できるほか、PDFに埋め込むマルチメディアのプロパティが追加された。組版の設定と、PDF出力の設定で、既定値の見直しが行なわれた。

 多言語の組版を行なえ、ラテン文字・キリル文字・ギリシャ文字・日本文字・中国簡体字・中国繁體字・ハングル・アラビア文字・ヘブライ文字・デヴァナガリ文字・タイ文字などを使用する50以上の言語の組版処理を行なえる。また、柔軟な禁則や約物詰めなど高度な日本語組版処理、複雑な表の自動レイアウトなどを行なえる。

 サーバ上でプログラムを稼働させ、ネットワークに接続したクライアントに機能を提供するための「サーバライセンス」と、SI会社やコンサルタントやシステム開発担当者が、「AH Formatter」を組み込んだシステム開発・システム試験用などの用途にのみ使うための「デベロッパライセンス」(開発ライセンス)、単独のコンピュータ上で同製品の機能を利用する「スタンドアロンライセンス」、ASP/SaaSに利用するための「ASPライセンス」が用意されている。


出荷日・発売日 2014年2月28日 出荷
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