DTS、横河ディジタルコンピュータの子会社化について発表

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DTS、横河ディジタルコンピュータの子会社化について発表


掲載日:2014/03/04


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 株式会社DTSは、横河ディジタルコンピュータ株式会社の発行済株式の90%を横河電機株式会社から取得することで合意し、子会社することを発表した。

 DTSグループは現在、中期経営計画において、連結売上高720億円を目標とし、その取り組みの1つとして第3の柱の育成を掲げており、組込み関連ビジネスの拡大などIT市場の成長が期待できる事業基盤の構築に取り組んでいるという。横河ディジタルは、組込み関連領域を技術基盤とした事業を展開しており、マイクロコンピュータや周辺システムの設計、開発に広く関わる製品やサービスを提供している。特にインサーキットエミュレータ(ICE)分野では、携帯電話、情報家電、自動車、産業機器など先端の開発現場で使用実績を有するほか、自動車分野や放送分野に向けたオリジナルプロダクトを提供しているという。また、組込み開発分野における開発プロジェクトのプロセスを改善するためのコンサルティングやツールを提供するなどしていると伝えている。

 同社グループが、横河ディジタルを子会社化し、横河ディジタルの持つ技術基盤や顧客基盤と連携することで、今まで以上にユーザの付加価値向上に支援することができると判断し、株式を取得することにしたと伝えている。

 なお、同株式取得により、同社グループは組込み関連領域において400人体制を構築することになるという。



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