採用:かないわ病院、新しいインフラ構築にネットワールドを採用

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採用:かないわ病院、新しいインフラ構築にネットワールドを採用


掲載日:2014/03/04


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 株式会社ネットワールドは、精神科医療を専門に手掛ける金沢の医療法人 明仁会かないわ病院が、新しい医療情報システムのインフラに「VMware」とネットワークストレージ「NetApp FAS2240」を採用し、安全で一元的な情報活用環境と、患者情報をはじめとする重要データーの遠隔保全体制を構築したと発表した。

 新しいシステムでは、「VMware vSphere」の仮想化基盤上に約30台の仮想サーバが集約され、電子カルテや医事会計システム、画像診断システムなどの医療系システム、人事給与や勤怠管理などの事務系システムが稼働しているという。デスクトップ環境は、従来のWindows XP搭載PCに代えて、ゼロクライアント端末を採用し、最終的には約100台分のデスクトップ環境が「VMware Horizon View」上に集約される計画であるとしている。

 かないわ病院が手掛ける精神科医療においては、医師や看護師をはじめとする様々な職種のスタッフが情報を共有して治療に活かすことが重要であり、こうした業務を効率化するために電子カルテ導入が決定されたという。また、ICT化を推進することで、院内業務の標準化や医療サービス品質向上を図る目的もあったとしている。

 新しいインフラ構築の要件としては、高い信頼性・可用性を確保すること、現場のユーザに負担を掛けずに高いセキュリティを確保すること、そして、日本海を目前に望む犀川の河口に立地していることからも、大規模災害時にも重要なデータを保全することが重視されたという。

 かないわ病院は、仮想化インフラを導入したことで、運用管理が容易になったほか、検証用環境を簡単に立ち上げられるようになったという。また、「VMware Horizon View」では、従来の物理PCによる環境と比較してパフォーマンスとセキュリティが向上したことで、安心して医療画像を含む各種データを活用可能となったと伝えている。


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