クラウディアン、Amazon S3等へのデータ自動階層化機能を提供

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クラウディアン、Amazon S3等へのデータ自動階層化機能を提供


掲載日:2014/02/27


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 クラウディアン株式会社は、ソフトウェアベースのオブジェクトストレージ「Cloudian」で、Amazon S3/Glacierへのデータ自動階層化(Auto-Tiering)機能を追加した「ver3.1」を3月初旬にリリースする。

 「Cloudian」は、Amazon S3のAPIに準拠するクラウド・オブジェクトストレージを、汎用IAサーバをハードウェアに使い構築/運用できるソフトウェア。一般的にS3を利用するアプリケーションや製品であれば、「Cloudian」が生成するアクセスコード/セキュリティコードを入力し、エンドポイント(格納先)をS3から「Cloudian」に向けることで、「Cloudian」オブジェクトストレージにデータを格納できる。

 今回追加される機能では、オンプレミス(企業構内やデータセンタ内)の「Cloudian」プライベートクラウドに格納したオブジェクトを、指定期間経過後、自動的にAmazon S3またはGlacierに移動し階層化できる。「Cloudian」の利用者は、バケット単位で、オブジェクトを「Cloudian」プライベートクラウドに格納するか、Amazon S3またはGlacierに格納するかを選択できる。格納データの読み出し(リストア)も「Cloudian」側の操作で行なえ、使用料金も同社が請求する。

 これにより、「Cloudian」プライベートクラウドとパブリッククラウドを使い分ける“ハイブリッドクラウド”を構築できる。機密保持やコンプライアンス要件に基づく自社の情報管理ルールに適合するよう、利用者を特定するプライベートクラウドと、不特定多数利用を前提にするパブリッククラウドを使い分けられる。また、処理性能が求められるデータは企業構内の「Cloudian」プライベートクラウドに、長期保管するデータは低価格のGlacierに格納するといったように、データの目的や種類に応じて格納先を階層化でき、企業のITコストの最適化を図れる。


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