提携:ブリスコラとIIJ、M to M分野において協業

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提携:ブリスコラとIIJ、M to M分野において協業


掲載日:2014/02/27


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 株式会社ブリスコラと株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、クラウドを活用したM to M(Machine to Machine)の分野において協業すると発表した。

 今回の協業において、ブリスコラは、センサを活用したクラウドプラットフォーム設計・開発の経験とノウハウを活かし、「IIJ GIOサービス」(IIJ GIO)のクラウド基盤上でM to Mプラットフォームを構築し、提供するとしている。一方、IIJは、クラウドサービス「IIJ GIO」からM to M用途に特化したモバイルデータ通信サービスまで、インフラ環境を一括で提供するという。両社は、ユーザへの迅速なクラウド型M to Mシステムの構築、運用を共同で支援していくと伝えている。

 同協業の第1弾として、アサヒ電子株式会社が2013年10月から進めている“高効率ソーラー発電システム・モニタリングデータクラウド実用化研究開発”において、太陽光モニタリングシステムの実証実験環境を構築したという。同研究開発は、太陽光発電をマネジメントするシステムを低コストで構築し、発電効率の最適化と複数の発電事業者のモニタリングの確立を目指していると伝えている。

 今回の実証実験では、ブリスコラが太陽光パネルに取り付けた「Neoale」(太陽光発電用のモニタリングセンサ)の情報を収集・監視するシステムを構築し、IIJがシステム基盤として「IIJ GIO」サービス及びネットワーク環境を提供しており、7月の本稼動を予定しているという。

 ブリスコラは今後、同モニタリングシステムをエネルギー分野のM to Mオープンプラットフォームとして展開する予定で、IIJはインフラの提供を通じて引き続き協業していくとしている。



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