NTTデータとRESTEC、5m解像度の全世界デジタル3D地図を発売

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NTTデータとRESTEC、5m解像度の全世界デジタル3D地図を発売


掲載日:2014/02/26


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 株式会社NTTデータと一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)は共同で、衛星画像を活用した「全世界デジタル3D地図提供サービス」を開始し、全世界の地図利用機関や地理空間情報サービスの提供機関に対して3D地図を発売する。

 「全世界デジタル3D地図提供サービス」では、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の陸域観測技術衛星“だいち(ALOS:エイロス)”を利用して撮影された約300万枚の衛星画像を使用して、全世界の陸域をカバーする、優れた精度のデジタル3D地図を提供する。

 今回提供が開始されるデジタル3D地図は、5m解像度の細かさと5mの高さ精度で世界中の陸地の起伏を表現でき、新興国でのインフラ整備や、世界で頻発する洪水などの自然災害対策、資源地域の調査、水資源問題への対応など、様々な分野のソリューションに活用できる。日本の衛星画像を活用することで、全世界の3D地図を短期間で整備し、国内外に向けてサービスを提供する。3月以降、順次整備済エリアから提供され、2016年3月までに全世界の3D地図が完成する予定。

 地図は、全世界の陸域で、高さを示す数値標高モデルと、水平位置を示す正射投影(オルソ補正)画像の2種類のデータで提供されるほか、要望に応じて、カラー処理を行なった3D地図を提供することもできる。また、3D地図は、国単位で提供されるほか、任意の範囲で提供される。世界各国での基盤地図として利用できるほか、特定エリアの地理情報分析などの用途に応じて、利用しやすい提供単位を選択できる。

 価格は、1平方キロメートルあたり200円から。


出荷日・発売日 −−−
価格 1平方キロメートルあたり200円〜

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