MapR、YARNをサポートしたMapRディストリビューションを提供

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MapR、YARNをサポートしたMapRディストリビューションを提供


掲載日:2014/02/25


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 マップアール・テクノロジーズ株式会社(MapR)は、YARNをサポートしたHadoop2.2を含む、新しいMapRディストリビューションの提供を3月に開始する。

 今回のMapRディストリビューションは、YARNをサポートするため、MapRクラスタは信頼性とリアルタイム性を備えた、柔軟なリソース管理を行なえるデータプラットフォームとして利用できる。

 YARNのリソース管理とスケジューリング機能を利用することで、Hadoopアプリケーションとクラスタのコンピューティングリソースを共有でき、クラスタのユーティライゼーションに加え全体効率の向上を図れる。また、MapRのリード/ライト(R/W)POSIX準拠のデータプラットフォームをYARNと統合することで、YARNのアプリケーションがHadoopクラスタ上でリソースを共有しながら動作させられるほか、分散ファイルシステムやDBテーブルのデータの読み書きや更新も行なえるため、ビッグデータ向けのHadoopアプリケーションを更に広範囲に開発/展開できる。

 Hadoop MapReduce 1.xとYARNスケジューラをクラスタ内の同一ノード上で同時に動作できるようにしたことで、MapReduce 1.xユーザは、容易に、リスクを回避して、新しいHadoopスケジューラにアップグレードできる。また、同一クラスタ内でYARN対応とYARN非対応のサードパーティ製アプリケーションを同時に動作させられる。

 MapR上で動作するYARNベースのアプリケーションは、MapRディストリビューションが備える高可用性/データ保護/ディザスタリカバリ/セキュリティ/操作性を継承している。また、MapRのファイルシステムは、ランダムな書き込みと読み出しを行なえるため、YARNベースのアプリケーションは、運用データに即時にアクセスでき、リアルタイム性の向上を図れる。


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