富士通、オープンな統合型DBを備えた高性能なDWHを出荷

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富士通、オープンな統合型DBを備えた高性能なDWHを出荷


掲載日:2014/02/21


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 富士通株式会社は、現場での検索性能強化と使いやすさの向上を図ったデータウェアハウス(DWH)製品「FUJITSU Software Symfoware Analytics Server」の出荷を2月から順次開始する。

 「FUJITSU Software Symfoware Analytics Server」は、検索能力が最大で従来比500倍の高性能クエリエンジンを搭載しているほか、利用者自身で簡単に事前のデータ準備を行なえるGUIと、使い慣れたツールやアプリケーションを利用できるオープン・インターフェースが採用されている。また、データを活用するための一連の機能が統合され、導入時の作業軽減と時間短縮が図られているため、現場がビッグデータを活用する際に、適切な判断や行動を導け、ビジネスの加速化を図れる。

 様々な状況や、様々な顧客の嗜好をタイムリーに分析し、すばやくビジネスに活用するために、現場でも簡単にデータを活用できる仕組みが提供される。列(カラム)単位で格納しデータにアクセスできるカラムストア方式を採用し、高速クエリエンジンを搭載したことで、ストレージへのアクセスを最小化し、従来比で最大500倍の性能を達成している。また、高速クエリエンジンは、“スマートソフトウェアテクノロジー”に基づいてハードウェアリソースを自動認識し、適切なメモリ割り当てを行なう“スマートチューニング”技術を搭載し、導入直後から高性能が提供されるため、システム管理者の負担軽減を図れるなど、ビッグデータの活用に適している。

 データの準備や分析は、GUIやテンプレートを使用して直感的に行なえる。データの抽出条件や分析の観点を自在に変更できる上、フローも蓄積できる。データ活用の各機能ではPostgreSQLなどのオープン・インターフェースを採用し、それに準拠したERPや帳票作成など数百種類のツールやアプリケーションパッケージと接続でき、要件に合った柔軟な情報活用を図れる。使い慣れた分析ツールをそのまま利用できるため、導入後すぐに使用できる。

 データの蓄積から活用まで、情報活用に求められる一連の機能が統合されているため、導入時の作業軽減を図れ、インストールから稼働まで約1時間で行なえる。受注売上やPOSデータなど、大量の業務データを蓄積できるほか、現場独自のデータを取り出し、マスタに結合できる。また、抽出条件や分析観点を自在に変更して統計解析・予測分析を行なえる。


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