バッファロー、ヘリウム充填HDD搭載の2u・72TB NASを出荷

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バッファロー、ヘリウム充填HDD搭載の2u・72TB NASを出荷


掲載日:2014/02/20


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 株式会社バッファローは、インターネットデータセンタ(IDC)や基幹業務システムで利用されているサーバのバックアップストレージとしての用途を想定した、エンタープライズ向けハイエンドNASの2u(12ベイ)・72TBモデル「TS-2RZH72T12D」の出荷を開始した。

 「TS-2RZH72T12D」は、HGST社が開発・製造するヘリウム充填HDD「Ultrastar He6」を採用している。空気の7分の1の密度というヘリウムの特性を活用し、HGSTの“HelioSeal”というプラットフォームで、従来型HDD比で1.5倍の記憶容量6TBを達成している。また、従来サーバやNASで同容量を導入する場合に比べ、より小さなスペース、より少ない台数、より低い消費電力で、TCO削減を支援する。

 “7Stac”という7枚円板構成で記憶容量6TBを達成していて、3.5インチHDDフォームファクタで優れたTCO実現を支援する。6TBの記憶容量、アイドル時の消費電力5.3W、重さ640gで、他製品に比べ4〜5度ほど低い温度で動作し、データセンタのTCOを、容量・消費電力・冷却・ストレージ密度などの様々なレベルで低減できる。

 IDCなどのバックアップストレージとしてサーバと共働するための仕様を備えていて、高速通信・高負荷にも対応する4コア・8スレッド、大容量8MBキャッシュ搭載のCPUのXeon E3-1275を採用したほか、8GBのDDR3 ECCメモリを搭載し、オプション機能としてUSB3.0や10Gigabit LAN増設に対応するため、インターフェースの高速化も図れる。また、長期間の安定稼働を図るため、2系統の電源で冗長性を備えたリダンダント電源や、高信頼のECC付メモリ、長期間駆動に向いているニアラインHDDなどを採用し、24時間稼働するデータセンタなどでの使用に耐えうる高信頼性を備えている。


出荷日・発売日 2014年2月17日 出荷
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