東芝、NECと国際通信規格対応の通信ユニットを開発

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東芝、NECと国際通信規格対応の通信ユニットを開発


掲載日:2014/02/17


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 株式会社東芝と日本電気株式会社(NEC)は、スマートメーターとHEMS関連機器間の通信に用いられる国際通信規格“Wi-SUN Profile for ECHONET Lite”の認証を取得した通信ユニットを開発したと発表した。

 同ユニットは、4月から東京電力株式会社(東電)管内に設置されるスマートメーターに内蔵され、HEMS関連機器との高度な接続性を可能にするという。

 “Wi-SUN Profile for ECHONET Lite”は、Wi-SUNアライアンスが策定した920MHz帯特定小電力無線向けの国際通信規格で、東電管内のスマートメーターと宅内の通信ルートに採用される予定だとしている。同ユニットは同規格に対応したことで、スマートメーターとHEMS関連機器間の通信を安全かつ安定化し、相互接続性を確保するとともに、正確な電力使用量データの送信を可能にする。将来的には、スマートメーターから提供される電力使用量データに対応して、HEMS、家電などの宅内機器が連携する効率的なエネルギー管理もできるようになると伝えている。

 東芝とNECは、今回認証を取得した“Wi-SUN profile for ECHONET Lite”規格を基本とする通信方式を活用することで、高度なエネルギー管理を可能とするアプリケーションの開発を進めるとしている。また、スマートメーターとHEMS関連機器の連携による新たなサービスの創出を図り、需要家の幅広いニーズに対応するとともに、消費電力削減を支援していくと伝えている。



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