コンピュウェア、2014年のトップ技術に関する5つの予測を発表

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コンピュウェア、2014年のトップ技術に関する5つの予測を発表


掲載日:2014/02/12


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 米コンピュウェアコーポレーション(コンピュウェア)は、2014年のトップ技術に関する5つの予測を発表した。

 コンピュウェアは、予測の1つとして、ITとビジネスの連携強化により、アプリケーションのイノベーションをスピードアップする手法として、“AppOps”の出現を挙げている。“AppOps”は、開発と運用で、また迅速にアプリケーションを毎月、毎週、毎日リリースして、イノベーションを推進したいビジネスアプリケーションのオーナーとの連携を強化するとしている。既にアジャイルソフトウェア開発とDevOpsの発想は、継続的デプロイメントの発想に取って代わられつつあるとし、IT部門は、ダイナミックな世界に向けて考え方とツールを見直さざるを得ないと述べている。

 2つ目の予測として、“モバイルアプリケーションは特殊”という現象は消滅するとしている。モバイル、ネイティブ、Web、店舗などの各ユーザ獲得チャネルは、“オムニチャネル”アプリケーションの開発、監視、及び管理に取って代わられるものと推測され、ユーザ体感、ユーザの行動、そしてチャネル網羅型の分析が、2014年度の年末商戦シーズンまでに、重要なビジネスの差別化要因となると伝えている。

 3つ目の予測では、ビッグデータは、主流の技術として2015年に生まれ変わる前に“幻滅期”を経るとし、より高速でリアルタイムに近い分析に対応するために、初期のリーダー企業は、ログや無料ツールの枠を超えて、新世代APMソリューションを活用した実績のあるアプローチ方法を選ばざるを得なくなるとしている。

 4つ目の予測として、ITILとITSMは2014年に大きな課題に直面すると述べている。両者は長年にわたりIT業界の指針となってきたが、変化のスピード、ビジネスに対するアプリケーションの影響、そして“モノのインターネット”のダイナミックな複雑さにより、関連性が薄くなってきており、多くの企業にとってイノベーションと変化そのものを抑制する足枷となっていると伝えている。

 5つ目の予測は、新世代APMが戦略的ITフレームワークとして出現するとし、旧式のAPMツールのように本番システムを監視して問題が生じた後に警告を出すのではなく、新世代のAPMは本番、テスト、開発におけるサイロ化を取り除くために使用されると述べている。



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