モーフ・ラボ、クラウド関連のSI事業などを行なう子会社を設立

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モーフ・ラボ、クラウド関連のSI事業などを行なう子会社を設立


掲載日:2014/02/12


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 株式会社モーフ・ラボは、クラウド関連のシステムインテグレーション(SI)事業、オープンソースソフトウェア(OSS)技術の教育事業を行なう子会社であるアセアン・ラボ株式会社を設立したと発表した。

 モーフ・ラボは、クラウド環境の構築・管理を製品化し、クラウド基盤ソフトウェア「mCloud」シリーズを提供している。

 同シリーズは、OpenStack、KVM、Nexenta、Zenoss、PuppetなどのOSS技術を活用し、クラウド型サービスを提供するiDC事業者や、SaaSを提供するISVなどが利用しやすいように、独自のRuby on Railsベースのユーザインターフェースや運用・管理機能を組み合わせているという。

 同社は、仮想コンピュート、仮想ストレージ、仮想ネットワークなど様々な分野で技術力とノウハウを有しているとし、今回設立する新会社では、その技術力とノウハウを、SIサービスとしてクラウドサービス事業者や企業のクラウドシステム基盤の構築に役立て、クラウドシステムの発展や品質の向上に寄与すると伝えている。

 また、モーフ・ラボの親会社である米Morphlabs社が、製品のアーキテクチャを米国で開発するほか、ユーザインターフェース開発・QA・サポートをフィリピンの拠点で行ない、ASEAN地域の顧客も抱えていることを踏まえて、新会社は、日本のIT関連企業のフィリピン、インドネシア、シンガポールなどをはじめとするASEAN地域進出を支援するコンサルティング事業も行なう計画だとしている。

 新会社の社名は、アセアン・ラボ株式会社で、教育事業・SI事業・ASEAN地域への進出支援コンサルティング事業の3つの事業を展開するとしている。資本金は100万円で、3月中に増資を予定し、モーフ・ラボの100%出資子会社となると述べている。代表取締役社長には金野 諭氏が就任する。



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