日本HP、物理/仮想混在環境のバックアップソフトの新版を発売

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日本HP、物理/仮想混在環境のバックアップソフトの新版を発売


掲載日:2014/02/07


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は、物理/仮想混在環境のバックアップ/リカバリを行なえるデータ保護ソフトウェアの新バージョン「HP Data Protector software 8.1」を発売した。価格は17万9000円から。

 「HP Data Protector」は、重複排除機能を搭載し、バックアップ時間の短縮やリモートバックアップの効率化、バックアップ運用のコスト削減を図れる。

 今回の新バージョンでは、“優先度ベースのジョブスケジューラ”が搭載されている。データとアプリケーションの優先度やビジネス上の重要性に基づいてポリシーを設定でき、優先度と重要性を基にしたバックアップの判断を行なえる。

 拡張性とパフォーマンスが強化され、1つのバックアップ環境で、1兆個のファイル、5000台のクライアント、1日9万9999セッションに対応できる。バックアップスピードは理論上、最大毎時140TBに達する。また、ストレージアレイ「HP 3PAR StoreServ」と連携したゼロダウンタイムバックアップとインスタントリカバリ機能が、Windowsに加えLinux/HP-UXにも対応した。

 バックアップアプライアンス「HP StoreOnce Backup System」と連携した重複排除機能では、バックアップで使用されるネットワーク帯域を制限できるほか、クオータ制御機能を備え、重複排除のバックアップサイズや格納領域に対するバックアップサイズのしきい値を設定できる。また、アプライアンスに格納される重複排除データをハードウェアベースで暗号化できる。

 このほか、SAP HANAアプライアンスのインテグレーションへの対応や、拡張自動ディザスタリカバリ機能の向上、VMware vSphere 5.5/vCloud Director 5.5への対応といった機能拡張が行なわれている。


出荷日・発売日 2014年2月6日 発売
価格 17万9000円〜

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