アイネット、4棟目のデータセンタを竣工しサービスの稼働を開始

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アイネット、4棟目のデータセンタを竣工しサービスの稼働を開始


掲載日:2014/02/07


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 株式会社アイネットは、4棟目となるデータセンタを横浜地区にて竣工し、2月よりサービスの稼働を開始したと発表した。

 3棟目のデータセンタ(約1020ラック収容可能)がほぼ満床となったことを受け、隣接する敷地に、更に規模の大きい4棟目となるデータセンタ(4階建て、約1200ラック収容可能)を建設したという。これにより、同社が保有するデータセンタの総面積は約2万2000平方メートル(約3000ラック収容可能)となると伝えている。

 同データセンタのロケーションは、都心から37km、海岸線から9km、標高48mに位置し、水害や液状化の危険が少ない硬質な地盤に災害リスクを考慮して建設されているという。

 この4棟目となるデータセンタは、クラウドサービスのニーズ急増を受け、クラウドの提供を中心に考えたデータセンタだという。フロアデザインは、1フロアあたりコロケーション仕様で340ラック、クラウド仕様で400ラックとなり、ユーザの利用用途によって柔軟にレイアウトを変更できる。同社のデータセンタでは、コロケーションサービスやクラウドサービスを展開するほか、ITインフラ、ファシリティの効率的な管理、OPEX(運用コスト)の削減、生産性の向上、そしてビジネス継続性の確保、という4つのテーマに重点を置き、グランドデザインを進めてきたとしている。

 同社は、データセンタはビッグデータ時代に対応するデータの拠点として最も重要なサービスであると考えており、同データセンタをベースに、先端IT技術を取り入れながら企業のセキュリティ面も考慮し、ビッグデータ時代に対応したクラウドサービス「Dream Cloud」を提供していくと伝えている。



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