パナソニック デバイスSUNX、電力使用量管理する製品を受注開始

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パナソニック デバイスSUNX、電力使用量管理する製品を受注開始


掲載日:2014/02/03


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 パナソニック デバイスSUNX株式会社は、クラウドサービスを活用して、快適性を保持しながら複数拠点の電力使用量の一括管理や遠隔制御を行なえる「EcoLogiXデマンドレスポンス対応コントロールユニット」の受注を開始した。

 「EcoLogiXデマンドレスポンス対応コントロールユニット」は、日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)や富士ソフト株式会社のクラウドサービスと接続することで、状況に応じて適切に電力使用量を制御できる上、今後、接続できるクラウドサービスが順次拡大される。クラウドサービスを活用することで、導入費用や導入期間を抑えながら複数拠点の一括管理・遠隔制御を行なえる上、クラウド上の情報を活用して状況に応じた電力使用量の最適管理を図れる。

 クラウドサービスと簡単に接続でき、クラウド上にある生産システム・販売システムなど他システムとの連携で適切な制御を行なえる。例えば、生産システムと連携することで工場の生産設備とオフィスエリアの電力使用量を調整できるほか、販売データと連携することで各店舗の混み具合から電力使用量を調整するなど効率的なピークカット・ピークシフトを行なえる。本社と支店など複数拠点を有する特定事業者、例えばチェーン店や工場、ビル、病院、自治体などで電力使用量の一括管理・遠隔制御を容易に行なえ、拠点ごとのばらつき改善に利用することで、総電力使用量の削減を支援する。

 クラウドサービスと簡単に接続できるため、クラウド上の天気予報の情報をもとに電力使用量を予測して設定温度の制御パターンを変更でき、気象状況に応じた制御を自動で行なえる。PMV(Predicted Mean Vote:快適性評価)や温度・湿度などの環境パラメータ要素を制御に取り込むことで、省エネと快適性の両立を図れる。夏の暑い昼間などでも空調を停止せず送風にするなど、できる限り快適空間を保持しながら目標デマンドの超過を防止でき、“快適な省エネ”を図れる。

 分電盤の電力使用量を計測するエコパワーメータと組み合わせて使用することで、複数店舗を展開しているチェーン店などでも従来把握が困難だったビルに入居している店舗単位での電力を正しく把握でき、チェーン店トータルでの電力監視・制御を図れる。


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