Fortinet、未知の脅威に対抗する多層型サンドボックスを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


Fortinet、未知の脅威に対抗する多層型サンドボックスを出荷


掲載日:2014/01/29


News

 フォーティネット(Fortinet)は、持続的標的型攻撃(APT)の対処に利用できるツールを提供するアプライアンス型サンドボックス「FortiSandbox-3000D」を日本市場に投入し、出荷を開始した。

 「FortiSanbox」は、スタンドアロンで導入できるほか、次世代ファイアウォール「FortiGate」と統合して導入でき、プロアクティブな脅威検出と対策機能を提供するとともに、脅威の本質を把握することで実効性の高い対策を行なえる統合ソリューション。堅牢で導入が容易で、マルウェア対策オプション“FortiGuardサブスクリプションサービス”で提供される脅威情報を利用することで、優れたセキュリティを構築でき、同社の専門知識を企業の現場で包括的に活用できる。

 動的なアンチマルウェアとアップデート/クラウドクエリの機能を備え、FortiGuardからのアップデートを受け取り、リアルタイムでFortiGuardにクエリを送り返せるため、既存の脅威、新たな脅威の、インテリジェントで迅速な検出に利用できる。コードエミュレーションでは、サンドボックス回避テクニックを使用するマルウェアや、特定のソフトウェアバージョンのみで実行されるマルウェアなどに対し、リアルタイムで軽量なサンドボックスインスペクションを実行できる。

 フル仮想環境を備え、ランタイム環境が提供されることで、リスクの高いコードや疑わしいコードを分析でき、脅威のライフサイクル全体を調べられる。様々なネットワーク/システム/ファイルアクティビティをリスクごとに分類し、それらに対する包括的な可視性が提供され、迅速なインシデントレスポンスを備えている。また、コールバック検出では、不正なサイトへの訪問や、C&Cサーバとの通信の確立、セキュリティ侵害を示す、様々なアクティビティのリクエストに対するネットワークトラフィックを調べられる。

 マニュアル分析では、セキュリティ管理者は手動でマルウェアサンプルをアップロードし、アプライアンスを別途使用せずに仮想サンドボックス機能を利用できる。また、トレーサーレポートや不正ファイルなどの情報をFortiGuardに任意で提出し、修正アドバイスや最新のインライン保護を受けられる。


出荷日・発売日 2014年1月28日 出荷
価格 −−−

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「アンチウイルス」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「アンチウイルス」関連情報をランダムに表示しています。

「アンチウイルス」関連の製品

エフセキュア プロテクション サービス ビジネス(PSB) 【ソフトバンク コマース&サービス】 今更聞けない「従来型エンドポイントセキュリティ」には何が足りなかったのか? 【シマンテック】 エフセキュア モバイル セキュリティ ビジネス 【ソフトバンク コマース&サービス】 情報セキュリティSDK CYREN 【Jiransoft Japan】 セキュリティ担当者なら誰もが悩む「3つの課題」の対処法とは? 専門家が議論 【シマンテック】
アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス アンチウイルス
Windows PC、Mac、スマートフォンなど、幅広いデバイスおよびサーバプラットフォームのセキュリティを保護可能な多機能セキュリティソリューション。サンドボックス搭載。 サイバー攻撃の高度化と巧妙化から、従来型の対策には限界が見えてきた。多層防御の強化は続けつつ、感染に備えた事後対応も用意したい。どう両立すればよいだろうか。 1988年から30年近くITセキュリティソリューションを世界中に提供しているエフセキュアのモバイルセキュリティ。既に10年以上の実績を持つパイオニア的存在。 多数のグローバル企業で導入されている、アンチスパム、アンチマルウェア、URLフィルタリング、IPレピュテーションなどのセキュリティ機能を利用するための開発キット。 インシデントにどう対処するか。社内の理解をどう得るべきか――。専門家のディスカッションを基に、セキュリティ担当者が抱く課題の解決策を探る。

「エンドポイントセキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20053324


IT・IT製品TOP > エンドポイントセキュリティ > アンチウイルス > アンチウイルスのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ