ミラクル・リナックス、Asianuxの開発センタをベトナムに移転

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ミラクル・リナックス、Asianuxの開発センタをベトナムに移転


掲載日:2014/01/29


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 ミラクル・リナックス株式会社は、中国Asianux Corporation(Asianux)が、2月10日付でLinux OS製品「Asianux Server」の研究開発拠点である開発センタをベトナム ホーチミン市に移転することを発表した。

 「Asianux Server」は、企業向けLinuxサーバ用途に加え、産業用コンピュータやアプライアンスなど特定業務用機器への組込みにも最適化したOS。アジア地域のニーズに応える信頼性の高い共通のエンタープライズLinuxディストリビューションとして、日本のミラクル・リナックスと、中国、韓国のLinuxベンダが参加する合弁会社Asianuxで開発しているという。ベトナム ホーチミン市は、ICT企業をはじめ日本企業も数多く集積し、若年層で技術力のあるIT人材が増加しているという。これまで中国北京市にあった開発拠点を移転することで、R&D活動を強化し、クオリティの高いLinuxディストリビューションに注力していくとしている。

 開発センタは、ベトナムにおける協力会社であるソフトウェア開発ベンダ、ユニバーサル テクノロジー サービス コーポレーション(UTS)内に設けられるという。ミラクル・リナックスがUTSのエンジニアに製品技術に関する教育トレーニングを行ない、UTSのエンジニアがAsianuxの開発を支援すると伝えている。



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