ソニー、電車・バス等の車両内の監視向けネットワークカメラ発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ソニー、電車・バス等の車両内の監視向けネットワークカメラ発売


掲載日:2014/01/28


News

 ソニーは、2.9分の1インチプログレッシブスキャンExmor CMOSイメージセンサを搭載し、フルHDの高画質で、電車・バスなどの車両内を監視できる、車載規格に準拠したネットワークカメラ3機種「SNC-XM632」「SNC-XM636」「SNC-XM637」を2月24日に発売する。価格はいずれも7万円。

 いずれも、1920×1080ドットのフルHD映像を毎秒30フレームのフレームレートで出力できるため、乗客の表情や服装などの細部までも鮮明に高画質で記録できる。

 1フレーム内でシャッタースピードが異なる2枚の画像を合成し、同時に明暗部コントラスト補正機能を組み合わせることで、明部/暗部の視認性を向上させるワイドダイナミックレンジ機能“View-DR”を搭載している。外光条件が頻繁に変化する車内と車外のような明暗差が大きい環境でも、映像の白とびや黒つぶれを抑えて撮影できるため、乗降時のような逆光環境での監視にも利用できる。また、最低被写体照度はカラー0.3ルクスで、暗環境下でも、ノイズが少なくクリアに撮影でき、夜間やトンネル内のような低照度環境の監視でも、被写体を視認性高くとらえられる。

 「SNC-XM632」は、自動車に製品を搭載するための国際規格“ISO16750”に準拠し、水平画角113度で撮影できるほか、汎用的なネットワークインターフェース“RJ45コネクタ”を装備している。「SNC-XM636/SNC-XM637」は、鉄道国際規格“EN50155”に準拠し、振動環境下でもカメラが抜けにくいM12コネクタがカメラ本体に直付けされているため、車両の振動で接続部が車両に接触して発生する騒音や劣化を防止できるほか、用途に合わせて83度と113度の2種類の水平画角を選択できる。

 JIS保護等級IP66やIK10に準拠し、防塵・防水性や堅牢性にも優れているため、車両内監視に加え、ホテルや店舗の出入り口などの屋外でも使用できる。また、スタビライザー機能を搭載し、車両設置の振動の影響で発生する画面の揺れを軽減できる。内蔵マイクを装備し音声記録を行なえるほか、SDカードスロットを搭載し、エッジストレージで映像記録を行なえる。PoE(IEEE802.3af準拠)に対応しているほか、“ONVIF”に対応している。


出荷日・発売日 2014年2月24日 発売
価格 7万円

関連キーワード

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「ネットワークカメラ」関連の情報を、チョイスしてお届けします

※キーマンズネット内の「ネットワークカメラ」関連情報をランダムに表示しています。

「物理セキュリティ」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20053292


IT・IT製品TOP > 物理セキュリティ > ネットワークカメラ > ネットワークカメラのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ