ソニー、360度全方位撮影できる監視用ネットワークカメラを発売

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ソニー、360度全方位撮影できる監視用ネットワークカメラを発売


掲載日:2014/01/28


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 ソニーは、2分の1.5インチで5メガピクセルの高画質CMOSイメージセンサを搭載し、1台で360度全方位の撮影を行なえる、屋内外両用の監視用ネットワークカメラ「SNC-HM662」を2月7日に発売する。価格は12万円。

 「SNC-HM662」は、1台で広範囲の状況把握を行なえるため、トータルコストの削減を図れるほか、人や車など撮影対象場所の全体的な流れを監視するカメラとして適している。撮影した360度全方位映像から複数個所を切り出し、映像を補正して複数台のカメラ映像のように表示できる。レンズ部分には産業用全方位レンズのパノモーフ・レンズを採用していて、一般的な魚眼レンズに比べ、約3割高い解像度で表示できるほか、中心部を小さく周縁部を大きく映し出すレンズの変倍技術を備え、周縁部分まで高精細な映像を表示できる。また、5メガピクセルのCMOSイメージセンサを搭載しているため、切り出した映像も高画質で、人の顔や服装の細部までも正確に確認できる。

 360度の全方位映像に加え、360度パノラマ、180度ダブルパノラマ、4画面切り出し、8画面切り出しなど、様々な視点の表示モードに切り替えながらリアルタイムで映像を確認できる。表示モードは11種類用意されていて、ニーズに合わせて様々なアングルを組み合わせた監視を行なえる。また、対応のレコーダまたはレコーディングソフトウェアを使用することで、カメラで撮影した記録後の映像を、様々な視点の表示モードに切り出し・映像補正を行なえ、記録後の映像もライブ映像と同様に表示モードや画角を変更できるため、例えば事件・事故発生後などでも、360度内でより自由度の高い映像検証を行なえる。

 設置モードは、通常の天井設置モードや卓上設置に加え、屋外や通路での利用に適した壁設置専用のモードにも対応している。JIS保護等級IP66に準拠し、高い防塵・防滴性を備えているため、屋外設置も行なえるほか、IK10にも準拠し、耐衝撃性にも優れている。また、内蔵マイクを装備し音声通信に対応しているほか、SDカードスロットを搭載し、エッジストレージでの映像記録を行なえる。PoE(IEEE802.3af準拠)に対応しているほか、“ONVIF”にも対応している。


出荷日・発売日 2014年2月7日 発売
価格 12万円

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