SCSK、WAN高速化装置の新版で複数のエンジンを組み合わせ可能に

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SCSK、WAN高速化装置の新版で複数のエンジンを組み合わせ可能に


掲載日:2014/01/28


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 SCSK株式会社は、簡単な導入で、即時に拠点間通信を高速化できる、株式会社クレアリンクテクノロジーのWAN高速化装置「RAPICOM V3.0」シリーズを発売した。価格はオープン価格。

 「RAPICOM」シリーズは、大容量データの高速転送や遅延/パケットロスに起因する回線利用効率の低下を改善できる製品。データをキャッシュするためのHDDなどは非搭載で、故障が少ない。

 今回発売された「V3.0」シリーズは、複数のWAN高速化エンジンを搭載し、通信の種別/回線帯域の利用状況に応じて、適切な組み合わせを選択できる。TCP多重リンクを用いた高効率化エンジン“mTCPエンジン”は、複数経路を単一化できる経路集約機能を備え、インターネットなどのベストエフォート回線や、パケットロス/遅延などが多い回線に適している。また、専用回線や帯域/ロス変動が少ないWAN回線向けに開発された、効率的な再送機能を搭載した“xTCPエンジン”は、対向装置を自動的に判別し通信するため、設定不要で使用できる。オプションの、マルチレベル符号化を用いたダイナミックFECを搭載したRTP最適化エンジン“optRTPエンジン”は、音声/映像などのRTPの最適化や、ロスパケットの復元に利用でき、ビデオ会議システムにも対応している。

 既存のネットワーク環境へ簡単に設置できるブリッジ接続に対応し、最小限のネットワーク構成の変更で、迅速にWAN高速化を図れる。また、バイパス動作に対応し、通信を止めずに業務の継続を図れる。トラフィック別に高速化除外も可能で、導入時/運用時の評価/検証を支援する。

 導入設置サービス/設計サービスが用意されている。費用は個別見積。また、先出しセンドバック保守や、平日9時〜17時対応オンサイト保守、24時間365日対応オンサイト保守も用意されている。


出荷日・発売日 2014年1月27日 発売
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